短編小説みんなの答え:1

君の心に響け!

私は音楽室に入ろうとして、ドアに手を掛けた。が、中に入る勇気がでない。 彼を驚かせてしまったらどうしよう。 練習の邪魔をしてしまったらどうしよう。 今も彼は一人で中にいる。その証拠に、中から聴こえてくるのは彼が吹くフルートの音だけ。 しばらくここで聴いていたい。 そう思わせるほど彼の奏でる音は美しかった。 私はしばらくドアの前で彼の音に聴き惚れていた。 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 僕は音楽室で、一人でフルートを吹くのが好きだ。 こうしていると彼女がすぐ近くで聴いてくれているような気がする。 僕はずっと彼女に片想いしていた。 でも、想いを伝えることはできない。 彼女がこの世を去って半年。 僕は、彼女に想いを伝えなかったことを後悔している。 僕が次、彼女の顔を見れるのはいつだろうか。 いつか彼女にもう一度会えたなら、僕は必ず想いを伝える。 その時まで彼女が僕を忘れないように、僕は毎日君に向けてフルートを奏でる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 最後まで読んでいただきありがとうございました! 感想、アドバイス等よろしくお願いします! タイトルも良い案があったら教えてください!

みんなの答え

辛口の答え

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いいお話...!

さくらんぼです! 「音楽室」って見えただけで飛んできた吹奏楽部です笑 しかもフルート!フルートパートなので運命ですね、!!(?) 女の子視点と男の子目線で書かれているのすごいなぁって思いました!!! しかもまさか女の子は亡くなっていたとは... めっちゃ素敵なお話でした!


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