不思議な少女と夏祭り
今日は神社で夏祭りがある。 一年前の神社での夏祭りで俺は、同い年くらいの子に恋をした。 その子は麗菜(れいな)という名前だった。 麗菜とはすぐに仲良くなった。 同じ町に住んでいるはずなのに、なぜか夏祭り以外では見たことがない。 「今日も会えるかな」 自然と笑顔になりながら神社まで走る。 青空がだんだん橙色に染まっていく。 そこには、神社の境内に寂しそうに立っている麗菜がいた。 浴衣で狐のお面を頭につけている。 そういえば、この神社は狛犬じゃなく狐だ。 「ごめん、待った?」 「ううん、私も今来たところ」 少し不思議な雰囲気を纏っている麗菜は笑いながらそう答えた。 それから、屋台に行ってかき氷やりんご飴を買い、沢山話した。 さっきまで橙色だった空が、数分で真っ暗になった気がした。 何時間経ったんだろう。と考えていたら、ドンッ!と、音がして空を見上げると、花火があがっていた。 二人してしばらく花火に見とれていた。 最後の大花火がもう少しであがるのを聞き、神社の階段に座り、楽しみにしていた。 とても綺麗で大きい花火があがった。 と同時に、麗菜が 「好きだよ」 と言った。 俺はその言葉を一瞬理解できなかった。 が、理解した途端、驚いて麗菜の方を見ると、 麗菜はいなかった。 その後いろんな人に麗菜のことを聞いたが、誰もが、そんな子は見ていないと答えた。 次第に俺も、あの人のことを忘れてしまった。 どうも、湊です! 最後まで読んで頂きありがとうございます! 恋愛小説を書いてみました。どうだったでしょうか? 今年は夏祭りがないので、コロナが収まって俺に好きな人ができたら、 こういう恋愛がしてみたいなーwと思いながら書きましたw 麗菜が寂しそうに立っていたのは、告白すると会えなくなる、 相手から記憶がなくなることを知っていたから。 つまり、麗菜はその神社の神様で、 人間と神様との恋愛は叶わないから、告白をすれば記憶も姿もなくなるということになりました。 感想お願いします!
みんなの答え
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良かったです!
とっても面白かったです! 湊さんのお話の設定がとても好きです!!! 情景の表現の仕方もほんとに好きです! 負けぬが仏さんの案も入れたらほんとに最高になりますね!! 是非またかいてください!!
アドバイス
最後の “ 麗菜が寂しそうに立っていたのは、告白すると会えなくなる、 相手から記憶がなくなることを知っていたから。 つまり、麗菜はその神社の神様で、 人間と神様との恋愛は叶わないから、告白をすれば記憶も姿もなくなるということになりました。 ” って言ってたところなのですが、 一緒に小説にまとめてしまったほうが絶対面白くなると思います。 そして、 “それでも俺は麗菜のことを忘れは出来なかった” の方がいいと思う! お役に立てたら嬉しいです☆
おぉー!!
もっけ飴です(*´∀`*) 私こういうジャンル大好きなんです…笑 すごく綺麗で儚い話ですね! 麗菜ちゃんの心情がよく伝わってきました♪ 次回作待ってますね! それでは~。