短編恋愛小説 運命の花火
「ハアア」 大きなため息が教室中に広がる 私は稲平 胡斗夏 今のため息は私の幼なじみの平戸 成吾 「平戸、ため息をつくな」 「ハアイハイ」 「ハイだろう」 「先攻もうっせんだよお」 また山先生と成吾が喧嘩している 「オイ」 「な、何よ」 「見るな」 「嗚呼メンゴメンゴ」 怒られてるとこ、いつもみちゃうんだよなああああ 「胡斗夏ア」 親友の摩梛が話しかけてきた 「ん?」 「もうすぐ夏祭りやろ、今年の夏祭り誰と回るん?」 「成吾だけど」 今年はと言うより今年も成吾と回る 「ラブラブウウウ」 「もうっだまれっ」 別に恋仲じゃないし、思ってるんのはウチだけだし 成吾はきっと、、、 夏祭り前日の午後 私と成吾は一緒に帰ってた 「ことなあああ明日なつまつりだぞおおおおお」 「だからなんだし」 「しってねえのか 明日花火打ち上げられるんだぞっ」 「それがなに?アンタの重要行事だった?アンタの重要行事は中休みと給食だけかと思ったわ」 「俺の重要行事は夏祭りもはいってるわい」 怒りながら成吾が言う 「んで?」 さっきの話が気になる 「花火が打ち上げられた瞬間に告ると成功するんだぜ」 「お前もウチのクラスのイケメン、、、リョウゴぐらいにコクっとけば」 「はあ そんなのするわけないじゃん」 「じゃあ告るの怖いんだ」 「は、じゃあいいよこくってみせる」 嗚呼言っちゃった嗚呼 でも、、、成功するんだよね 夏祭り当日 朝顔柄の浴衣で成吾を探す 「胡斗夏、こっちだぞっ」 「うーーーん」 その後色々回った もうすぐ卒業だなーーっとかリンゴ飴ってここがうまいんだぜっとかくじ引きして当たりで着せ替え人形シールもらって笑ったり、、、 そしてメインの花火。 「俺、こくってこよ。」 「え」 その瞬間悲しくなった 成吾は私じゃダメなんだ 「がんば」 泣きそうなのを我慢して言った 「胡斗夏?声が、、、って泣いてるウウウ」 「私、ゴメンなんでもない、がんばってね」 ウウ、ウ涙が止まらない 今頃、、、幸せにやってるかなあ 考えただけで、、、 もう恋なんてしない 「胡斗夏?」 その優しい声は、、、 『成吾!?』 「告れたの?」 「はあ!?まだに決まってんだろ」 『俺の好きなヤツお前なんだから、、、付き合え』 「ウチも成吾のこと好きだった」 そん瞬間花火が上がった 終 _____________________________________________________ こんちゃ フウセンカズラでーーーーす しょうせつ書きました タメ口で構いません 御感想よろしゅうおねがいしまーーーす
みんなの答え
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キュンとしちゃいましt
コトナちゃんと読むんですか? その子の気持ち凄く分かりました 先生をセンコウと呼んでいたのが ネーミングセンすあるなと思いました これからも頑張ってください
いいねえ
とてもきゅーーんとなりました これからも小説かいてくださーーーい