短編小説みんなの答え:4

魔法薬。

俺は友人に魔法薬を貰った。 友人曰く、《好き》が《嫌い》に、《嫌い》が《好き》になるそうな。 「あ、これやるよ。お裾分け。魔法薬、これ使って彼女を試しな…おいおい遠慮すんなって!」 とか言って投げ渡されたのがさっき言った魔法薬。好奇心旺盛な俺にとっちゃぁ楽しみで仕方ない。解毒薬もちゃんと貰ってきた。 飲み物に適量混ぜて飲ませるそうだ。量によって持続力が変わるらしい。 彼女は俺のことが好きで、俺も好きだ。じゃなきゃあこんな関係にもなってないしな! 彼女の好物である飲み物に、友人から渡された魔法薬を少量。だって、嫌い大嫌いだって言われたくないからな。 俺は少しにやけながら、彼女の前へ魔法薬入りの飲料を置いた。 「まあ、私これ好きなのよ!有難う!」 彼女は周りに花を飛び散らせ、両手でかっぷを持ち飲み干した。余程美味しかったのだろう。 そんなことを思いながら、薬の効果が出るまで少しのんびりしていた。 彼女は俺の方を向き顔を緩めた、とても可愛らしい笑顔だ。それに少し顔も赤い。効果は抜群のようだ。 『おい、体調でも悪いのか…?』 顔が赤いので、少し体調を気遣う。早く一言目が聞きたくて仕方ないけど。 「好き、好きよ。大好きなの…。愛してるわ…」 ハートを飛び散らせ、俺にすりより彼女はそう言った。

みんなの答え

辛口の答え

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なるほど!!

彼女さんは、嫌っていたんですね。 なるほどー! 続きが気になるけど、そこで終わるからいいんですよね! おもしろかったですー!!! 次も楽しみにしてます!


面白かったです!

あ~。(やはりというか、なんというか...。) しかし、主人公は残念でしたね。少量でメロメロになるほど嫌われていたとは...。解毒薬は使わなかったのでしょうか。 .....友達はそんな薬どこから手に入れて、何に使うつもりだったんでしょう?


悲しいなぁ・・・

彼女さんは主人公を愛していなかった。 それどころか嫌ってすらいたのですね?


えーまさか!

面白い!意外でした。うまいですねー! また、小説書いて下さい!たまねるさんの作品、見たいです! 待ってます。年下ながら、すみません(笑)


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