あなたは私が好きですか?
最近、彼が信じられない。 というのは、別に浮気を怪しんでいるとかじゃない。彼は本当に誠実な人だし、優しい。客観的に見ても人としてきちんとしている。 だったら、何が問題なのか?それは、彼が私に、...恋愛的なセリフを言ってくれないことだ! 恋人、特に付き合いたてのラブラブなときには、愛の言葉のひとつやふたつ、囁くものじゃないの? けれど、そんな様子は全然ない。付き合うことになったときも、なんとなく流れでそうなった感じで、「付き合って欲しい」すら言われていない。 だから。 どうしても、彼の思いが知りたい。 こうも「好き」を言葉に表してもらえないと、本当に私を好きなのか?と自信を失ってしまう。 そこで、今から訊いてみたいと思う。 「ねえ。」 『ん。』 「私のこと、本当に好きなの?」 こんな訊き方はうざいと感じるかもしれないけど、そんなの構っていられない。 『...うん。』そして彼は目を逸らす。 今の間、何?!やっぱり、本当は好きじゃない...?目も合わせてくれないし...。 「本当?君の口から聞きたいの。無理はしなくていいんだよ。」 『無理してない!』 急な大声におもわずビクッと肩がふるえる。 『あ...ごめん。』 本人も戸惑いながら謝る。どうしたんだろう。いつもは静かな方なのに...。誤魔化すのに必死なの? 『えと...急にそんなこというなんて何かあった?俺が何かしたならごめん。もしよければ教えて?』 「ううん。君は何もしてないよ。全部私の身勝手だから。」 『...?』 「こんなこと言ったら、重いとか気持ち悪いとか思われるかもしれないんだけど。わ、私、君から『好き』とか言われたこと無いなって。っ!ごめんね。迷惑だよね。忘れて。」 『何が。』 「へ?」 『何が迷惑なの?悩む原因が俺なら、その気持ちをぶつけて何が悪いの?少なくとも俺は気にしない。』 「あ。ごめ...『謝らなくていい。謝るのは俺だから。』 『そんなこと思ってたなんて知らなかった。ごめんね。確かに俺は表情に出すのも、そういうのを言葉にするのも苦手だ。けど、だからって伝えなくていいわけじゃないよな。気づかせてくれてありがとう。』 「いや、いいの。本当にただの戯言だし...。」 『それでも、君の気持ちは大事にしたい。言葉にしないと伝わらないことがあるのも事実だから。』 「ありがとう...。」 『謝らなくちゃいけないのも、お礼を言わなきゃいけないのも、俺なんだけど...。」 「もう大丈夫。あ、もうこんな時間だ。行かないと...。」 (『シンデレラか...?かわいいな...。』) 「?今なんか言った?」 『何も言って...いや、言った。』 「何?」 その瞬間、グイっと、しかし優しく引き寄せられた。 そして、耳元で言われた。 『愛してる。』 その低く、安心する声で。 『...聞こえた?』 「うん。」 きっと私はみっともないくらい赤い顔をしているだろう。けれど、目を逸らしている彼も少し赤くなっている気がした。
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すごい!
やほ^ ^ ゆずだよ! 本題 超ドキドキ! この小説好き! またね
めっちゃきゅんきゅんした!!
すごいです!!すごいきゅんきゅんしました! 表現がすごく上手くて、主人公になった気分になりました!! 情景の描写がされていませんでしたね。(悪い意味じゃないです!ごめんなさい!)そういう話もとっても良いと改めて気づかされました((( ほんとに良かったです! また書いてください!!
え…(←良い意味で ですw
やばいw 心臓がwwww キュンなった~…w ここの短編小説でキュンてくるのあまりないので…(?) その男の子みたいな子がタイプなのかな…((好きなタイプ分からない人w とにかく(?) 凄いです(語彙力飛んでいきました。)
ふぇっ...
好みすぎて…言葉が出ない…。え、好き…愛してるはもう好き…。 こういう彼氏も良いなぁ…え、胸のトキメキをありがとうございます…! 次作も楽しみにしています♪
わぁー!
こんちは!理科です! わぁー!すごーぃ! 実話を元に書いたんですか? いいなぁ。こんなことしてみたいーっ!
キュン4状態のみおりぬですぅ↑
ぬわああああ! 主人公の彼氏さんがイケメンヌっ! クール系だけど照れ屋ってのが 私の好み(聞いてない(笑)) キュンキュンしまくった!! 最高すぎた!
すっげぇキュンキュンした
本当にこういう話あればいいのにな一
凄い!
ドキドキしました!最後はキュンです!
あ"あ"あ"あ"
すっごいキュンキュンしました…!! いつまでも幸せになって欲しいです(語彙力低下)