夏休みの図書館にて、
カリカリ、カリカリ ルーズリーフにシャーペンで文字を刻む音が静寂な図書館に響く。 私は悠里。高校三年生。絶賛受験シーズンだ。今日は近所の図書館に来ている。 ほんとは私もクラスの皆ではしゃぎ倒したいけど、、、 私がこうやって勉強にうちこむのは理由がある。 それは、、ベタだけど憧れのあの人と同じ高校に行くため。 そんなこと言ってる場合ではない。 シャーペンをさらさらと走らせていく。 のどが渇いた。 集中しすぎだ。 カラン。 水筒の中でかわいた氷の音がする。 淋しげに。 再確認する。 私、ひとりだ。 勉強のためにひとりになって、自分を捨てて、 ほんと、泣ける。 自分を自分で嘲笑った。 氷でも舐めよ。 カリッ、ザクッ。 おいしい、、、 ちょっとだけおさぼり。 ん? 人影がチラっと見える。 あれは、、、 「お前、さぼってんじゃねーよ。」 あの人だ、、、 「がんばれ、お前ならできる。」 私は、頭を撫でらる。 「じゃあな。」 あの人は、そういうと去って行った。 その日は絶対に忘れない日になった。 ーーーーーー яasuです。 あの人は、、、
みんなの答え
辛口の答え
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すごかった。
ええーここで終わるのー?! でも、このドキドキ感、音や景色、悠里の気持ち、すべての描写。圧巻です。すごい。すごいしかでてこない。 あの人 の優しさやカッコ良さをすべて詰め込んである! もう、本当にすごいです。 最強。
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