〔短編小説〕 シチ・シチ・サン
これまでとは、ひと味違う小説です!! ぜひ、楽しんで下さい!! ------------------------------- 「ねぇ、私のお財布が無い!!」 -3が言う。 「え~、知らないよ!!」 ー7も言う。 「私だって知らないよ!」 +Oも言う。 「何か、お困りのようですね。失礼します。私は、新人の探偵です。」 今日、レストランに来たら女性3人組が騒がしいので、話を聞いてみた。 「あ~、丁度良い所に!!実は私がお手洗いで席を外したら、お財布がバックの中に入っていたはずなのに、無くなっていたんです~!」 と、-3が言う。 「本当に家に忘れたんじゃないの?」 と、ー7が言う。 「実はもともと無くしていたとか?」 +0が言う。 「そんなわけ無いもん!来る前に少し用事があってコンビニに行った時には、確かに入っていたもん!!」 「まあ、落ち着いて下さい。え~と、それではまず、荷物をこのテーブルの上に全部出して下さい。そして、立って下さい。」 この作戦の意図は、彼女達には分からないだろう。 シュッ、ガタッ ん?この作戦の意味がもう早速出てしまった。まあ、良い。きちんと荷物チェックは、行う。結果が出るまで答えを言わないのが僕のやり方なんだから。 「なるほど…。ふ~ん。」 「あのっ!何か分かりましたか?」 -3が早く!と言うように僕を急かす。 「ちょっと、まだでしょ。」 -7が落ち着いた口調で、-3を落ち着かせようとする。 「そうだよ!!ー7!!もうちょい待とう!!」 +0もそう言う。 「なるほど、分かりましたよ。結論から言うと+0さんあなたが犯人ですね。」 「はぁ?なんでですか?」 「あなたが椅子から立つ動作がおかしかったからですよ。」 「いや、あれが普通でしょう?」 「あなた、立つときにテーブルクロスが妙に脚に長くに掛かっていましたよね?」 「確かに!!お手洗いから帰ってきたとき、テーブルクロスが短くなっていたかも!!」 -3が思い出したと言わんばかりに、はっきりと言う。 「+0さん椅子を引いて下さい。」 「…はい。」 ガタッ 案の定、椅子の上には妙に長いテーブルクロスが掛かっていて、それをめくると、財布が出てきた。 「これ、-3さんのお財布ですか?」 「はい!!間違いなく本物です!」 「もう、本当に+0は何を考えているの?」 ー7が言う。 「だって、これ私の好きなブランドの限定のお財布なんだもん…。」 「+0さん、だからってダメですよ。」 「…はい。」 +0は、反省しているのか最初に会った時より声が小さくなっている。 「これで解決ですね。それでは失礼します。」 僕は、彼女達に背を向け、レストランを去って行く。 「あ!!レストラン行ったのにご飯食べてない!!」 僕としたことが…。事件を解決したことに満足して、ご飯を食べるのを忘れてしまった。 まだまだ僕も未熟だな…。 ~end~ この話は、フィクションです。 どうも、きのこです!! 皆さんこの彼女達の名前はなんだと思いますか? 実は、最初から犯人の名前は、分かっているんですよ! 解説は、下へ!! まずは、タイトルのシチ・シチ・サンを数字に直して下さい。 そうしてからが、重要です!! 773になりましたよね? そうしてから、彼女達の名前の-3や、-7をどうするかです!! 表すとこんな感じです。 773 -3をすると? 773 -7をすると? 773 +0すると? 文面上だけで考えて下さい!! そうしてから、7は、「な」、3は、「み」と読むと彼女達の名前が出てきます!! アドバイス、感想 少しでも良いのでよろしくお願いします。 それでは!!_(._.)_
みんなの答え
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面白い!
この前の小説も見ました!今回は確かにひと味違う! また見せてくださいね。
なるほどね~
-3がなな +0がななみ -7がなみですね!
なるほど!!!
そういうことなんですね!!面白い!! みんな名前にてる笑笑 ななみよ……そんな理由で人のもの盗むなんて(*`Д´*) まあとにかく面白かったです!! 個人的に探偵の最後の「僕もまだまだ未熟だな」が好きです笑(((関係ない また読むので書いてください!
-7わからない
-3が、なな +0が、ななみ じゃないですか?すごい工夫ですね! (-7がわからないなんて絶対に言えない(;´Д`))