短編小説みんなの答え:1

見える目、聞こえない耳

「あのテレビ楽しかったね」 「そうだよね」 そんな会話を人生で一度もしたことはない。 テレピを見たこともない。目が見えないから 昔は明日になったら見えるようになるって信じたけどやっぱりダメだった。 「神様、見える目が欲しいです。私の何かをとってもいいです。」 神社に行って願った。 「神様聞こえる耳が欲しいです。誰かに他のものをあげます。」 隣から声が聞こえる。よくわからない言葉だけどなんとなく聞こえる するとキーンと耳鳴りがした 「あっ」 私の目は見えていた。初めて人の顔を見た。でも音が聞こえない。 いうことは 「わあ綺麗な音。すごい。でも視界が真っ暗」 やっぱりそうだ。交換になったんだ。 「あの、私は鷹原彩。あなたは?」 出てるかわからない声を出す 「あ、えっと」と言いながら紙を出す。こっちが耳が聞こえないのを察してくれたんだ。 「私は国松千聖です。」丁寧にでも見にくい字で書かれている 「あの、彩さん。元に戻りたいですか?」 千聖が言ったその言葉が頭の中を行ったり来たりした 「うん。戻りたい。」 それでいいのかどうかはわからない 「そうですよね。どうしましょう」 千聖は落ち着いた感じで続ける 「最初に神様にお願い事しましたよね。もう一度やります?」 そうだ。ほんとだそれでなったんだから 「やってみよう」 「神様、聞こえる耳が欲しいです。この見える目は元に返します」 「神様、見える目をください。この聞こえる耳はお返しします」 そう言うと次はゴーンと低い音がした。と同時に 「やった」耳が聞こえるようになった。 「やはり元の方がいいですね。」 小さな声で呟いている千聖がいる 「耳が聞こえないって大変なんだね」 私は言った 「そうですか?でも目が見えない方が不安でした」 お互いに貴重な体験ができた。 本当に欲しいものとは、いつもの生活なんだな。 こんにちは作者の目高です。 私はどちらかというと千聖の方で耳が聞こえません。 でも、目が見えないのってどんなんだろうって想像すると少し不安な感じでした。 皆さんもそんな想像してみてください

みんなの答え

辛口の答え

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良かったー!

元に戻れて良かった(*´ω`*)とっても面白かったです!そして素敵なお話でした。ありがとうございました! 日高さんの次作、楽しみにしています♪


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