[短編小説]男子みたいな女子の怪我
私の名前は石田桃花!(いしだとうか) 今は体育の授業中!ドッチボールをやってます! 私は好きな人とかよくわかんないタイプなの。よく,男っぽいって 言われるんだよね。勉強は苦手だけどスポーツ万能,おまけに 先生に叱られるのはしょっちゅう。男子なんかに優しく されたことなんか一回もないし,むしろ喧嘩ばかり。あー,ごめん。 説明は後。よーいスタート!だって!よーし,頑張るぞ~! バン!バシ!ドン! あっというまに女子全滅。数人の男子は倒したけど,まだまだいる。 だから言ったんだよ。男子対女子なんて無理って。しょうがないな。 桃『よーし!いくぞー!』 バシ!ドン!バン! あとは二人になった。クラスの悪ガキ,山村大輝と女子の人気者で 優等生の西藤雄輝だ。つよー。(やまむらだいき,さいとうゆうき) 大「よし!行くぞ!西藤,準備は良いか?」 雄「良いからさっさとやれよ。山村が投げて良いぞ。」 ーーーーバン!!!ーーーー 桃『っ~~!』 泣くな私。ダサいから泣いたらダメだ。顔面セーフだったよな……。 バン!バシ! ダブルアウトにしてやった。……それより……っ……顔がいたい……。 ちょっ誰か助けて!あーそうか。当たった人から帰って良いんだっけ。 じゃあ今は西藤と山村と私だけ……?男子は絶対助けてくれないでしょ。 大「ちっ負けた。顔面とかだせーなテメー。帰るわ俺。」 ほらね。一人でこっそり泣くもん。良いもん。イタッ! ちょっまじで泣きたい。西藤,早く帰って! 雄「……?おい。様子がおかしいぞ,石田。大丈夫か?顔。」 桃『じょっ!らいじょうぶらからはっはとかへって。』 通訳(ちょっ!大丈夫だから早く帰って。) 雄「大丈夫じゃないだろ。鼻血出てるし,涙目だし。ほら。帰るぞ。 背中のれよ。送ってやる。家どこだよ?ほら。ティッシュ。」 桃『あー。ありがとう…。』 ーーーーーーーーーーー数時間後ーーーーーーーーーーー 桃『ありがとう。付き合ってもらっちゃて。男っぽい私だけど 何かドキドキしちゃった。………帰ろっか。』 雄「男っぽいか?普通に可愛い女子じゃんか。」 桃『ええ!?嘘でしょ?冗談は良いって。』 雄「冗談なんかじゃねぇよ!俺はお前が好きなの!」 桃『えっ?今なんて……』 雄「!あー!今のはそのっ!ちがくて…!…やめろよ!からかうの。」 桃『フフっ。ありがとう!………西藤のこと,好きになっちゃったかも。』 雄「………本当に?じゃあ……付き合って。」 桃『ええ!?良いよ良いよ。私なんかより,他の人の方が 可愛いじゃん。西藤のこと好きな人,いっぱいいるよ』 雄「俺はお前がいいの!……気づけよ……バーカッ!」 桃『っ……西藤,大好き!』 雄「俺も。」 以上です!面白かったですか?………ねぇ,私の顔が赤いのは 怪我のせい?それとも………?感想よろしくね。
みんなの答え
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えーっと
面白かったです!でも思ったことが少しあるので書いておきますね(*´`) こうなったんだろうな、というのを思い浮かべないといけないところが多いかなと思います。顔面セーフだったよな、から、顔面に当たったんだな、と推測したり。少しなら良いのですが、多いと読むのに疲れてしまうので、気をつけてみてください! 偉そうにすみません…次作、楽しみにしてます!