時の番人と少女
チックタックチックタック…… ゴーンゴーンゴーンゴーン あぁ……また同じ音だ…… 私は、時の番人。 この世界の時を操っている。 もう私は、1000年ほどの時をここですごした。歳を取らないのだ。さすがに、もう飽き飽きだ。 この、時計のなる音も、いい加減にして欲しいと思う。 「ねぇ、何してるの?」 後ろから、声をかけられた。驚いて、後ろを見ると、私よりも少し背の小さい、女の子がこちらを見ていた。 『私は、時を操っているんだよ』 とこたえると、その子は、 「退屈じゃない?」と聞いてきた。 私は、もちろん、退屈だった。早く、この中から抜け出したかった。 『すごい退屈だけど……それが何?』 「じゃあ、私が変わってあげるね。」 !こんな嬉しいことはない! 『本当に!?ぜひ!』 「じゃあ、変わるね 」 「ありがとう」 なんで……ありがとう…??? ピーポーピーポー…… 救急車のサイレンの音が聞こえる。 そうか、そういう事だったのか。 あの子は、もう死んでしまうから、変わって欲しかったんだな…… 私の、1000年ほどの命も、終わりか…… あの子の役に立てて、良かったな…… そう思っていると、あの子が私の目の前に、現れた。 「時の番人さん、ありがとう。ごめんね。私が、死んだ時を、戻したかったの。でも、やり方わからなかった……ごめんなさい!」 そう言って、あの子は消えていった。 朦朧とする意識の中で、私は、最後の言葉を発した。 『未来の時の番人さん、ありがとう 私の方こそ…ごめんね……』 はーい!下手www ごめんなさい……下手すぎます…… 回答よろです!
みんなの答え
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良い!すごく良い!
素晴らしいです。起承転結がしっかりしています。 ただ個人的には、転(!こんな嬉しいことはない!)から結(ピーポーピーポー......)までをもうちょっとフォーカス出来れば、例えばそこでの時の番人の心情をもっと表す何かがあればもっと良かったと思っちゃいます。 上から目線ですいませんでした。 国語をめっちゃ勉強してたのでついそういう目線で見ちゃうんです。 自分語りすいません。
すごい!
短いのに、すごいつまっている感じがします! 読みやすかったですし、なるほどなぁと思いました! また書いてください! 楽しみにしてます!! では!
全然、下手じゃないですよ!!
もっけ飴です(*´∀`*) 話の内容もよく分かりましたし、登場人物の心情も伝わってきました! “時の番人”という世界観も好きです(*≧∀≦*) わたがしKさんの次の作品、楽しみにしてます☆ それでは~。