短編小説 「オレンジ色の空」
暖かい風が私のすぐ横を通り過ぎていった。 上を見上げると、明日の晴れを予言するようなオレンジ色の空。 前を歩く親子がお互いの顔を見て笑っていた。 『ガタンゴトン、ガタンゴトン』 近くの線路に電車が通った。 線路の手前には、ピンクの百合が咲いている。 綺麗に並べられた木々も、いつか転んだ道路も、そして 家に帰る途中の私も、全てオレンジ色に染まっていた。 「あっ!お母さん空を見てみて。一番星が出てるよー!」 前を歩く親子の子供の方が言った。 つられて、私も上を見る。 「本当ね。一番星が出てるね。」 お母さんが笑顔で子供に言う。 空には、小さな星が一つ輝いていた。 終わり 最後まで読んでくださり、ありがとうございました!良ければ感想もお願いします!
みんなの答え
辛口の答え
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一文一文が凝ってる!
表現が綺麗で面白かったです! なんていうか、今日も平和ですね。
雰囲気も良き!
もっけ飴です(*´∀`*) 良いですね~、こういう話大好きなんですよ! 特に最後の一文が物語の意味を増長させているなぁと感じました! 小鳥のピッピさんは表現が上手い方なんですね…凄いです。 次回作も待ってます☆ それでは~。
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