LINE
「ねえねえ由奈~LINEやってる~?グループ入らない?」 この誘いが、悪夢の始まりだった… 中学1年生。夏。私たちの学校は東京都の郊外に位置していて、 都会とは思えないほど蝉が五月蠅く鳴いていた。そんな時だっただからだろうか。 もっと考えて動けばよかった。ようやくクラスの雰囲気にも馴染めてきて、 浮足立っていたのもあるのだろう。友達の 「ねえねえ由奈~LINEやってる~?グループ入らない?」 という誘いを私は安易に承諾してしまった…。 【数日後…】 ♪♪ピロリン♪♪ 『昨日の体育の時のみゆきの失敗、マジウケるww』 『ボールに躓いてコケるとか(笑)』 『サッカーのボールの方が向いてるんじゃない?w』 LINEを見て驚いた。 (こうやっていじめは起こるんだな…) この様子を見てすぐに、誰にも言わずにグループを抜けた。 【1週間後…】 「由奈~?なんでグループ抜けたの~?」 グループのリーダー的位置の子に聞かれた。 あんな会話見たら抜けたくもなる…そう告げると、 「はあ?何?そんな理由?あんなん当たり前じゃん。面白いもの 面白いって言って何が悪いの?」 とキレられた。私は良くないと思うんだけどな… 事実、あの時話題に出たみゆきちゃんは、現在不登校だ。 私は全力でグループに入ることを断った。 その後すぐにいじめは始まった。 私も不登校になり、現在担任の先生と親に相談中だ。 いじめが当たり前のことになっている人がいるなんて知らなかった。 でも、私は負けない。だって、私は悪くない。 入りたくないものを入りたくないと言う。 ダメだと思うことをダメだと言う。 それの何がいけないの? 私は戦い続ける。これからも…
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うーん
こういうことってよくありそうで怖い、、、 この小説は現実味があって考えることができるいい小説だなと思いました!
考えさせられる…
ネットいじめ怖いですね~ 私も、気づかないうちに人を傷けているかもしれないですね… 気を付けよう!