私の恋の物語。
「きゃあ!」ドタン! 私、川崎実来(かわにし みく)。 今日もヤラレマシタ。いっつもアイツは私の足を引っ掛ける。でも…………ホントは うれしいなぁなんて。 だってアイツは私の好きな人なんだもんね! 「もう!いつもいつも何なの!?」って言っても、 「明日こそは引っかかるなよ~!」なぁーんて言ってくる。 私もついムキになって。そんな日が続くといいな、って思ってた。なのに…………… (あれ?今日は……話せなかったなぁ) そんな日が何日も続いて。いつしかアイツは遠い存在になっていった。 「りょーぅ君!」 かわいい声がして後ろを向くと、アイツと同じクラスの吉田梨華ちゃんがアイツに話しかけてる。 私だって、りょうって呼びたい。でも、そんな勇気でないよ……… ねぇ?なんでいつもあの子の隣にいるの? 私を見てよ……… そんな心の声は届かない。 涙が溢れてきて私はアイツと反対方向へ歩いた。 こぼれた涙を、嫉妬の涙を見られたくなくて………… ピコリン~♪ 家に帰ると電話が鳴っていた。私のスマホ…。誰からだろう? !!アイツからだった。 私「もしもし?」 「みく?」 私「どうしたの………?」 「いや最近みく、元気ないから 心配になって。」 私(よく言うよ。元気無いのは りょうのせいじゃん。) 私「べ、別に。じゃあ、」 ツーツーツー 切っちゃた。せっかく電話できたのに 心配してくれたのに アイツとのトークをみると、 (みく、ごめん。} と送られていた。 (私こそごめん} なんて思っても無いこと送って。 梨華ちゃんだったらもっとカワイイ返事ができたのになぁー、と思う。 それから3ヶ月がたった。 梨華ちゃんとアイツは両思いという噂が広まった。 私の心はもうボロボロ。だからこそ決めた。アイツに告白すると。 (今日の放課後、屋上に来てくれる?} そうLINEで送って、私は覚悟を決めたんだ。 ー屋上ー 「どうしたの?」 ドキドキする胸を、おさえて私は言った 「私、りょうのこと、すっ、好きっ/// りょうは、梨華ちゃんのこと好きなのに、ごめっ…………んっ」 涙が溢れて声にならないよ。苦しいよ。 「みく。ありがとう。でも、あの、オレ、梨華とつき合ってるんだ。ごめん。」 「…………っ、知って、る、よぉ……」 「なあーんてな。オレも、みくが好き。 付き合って下さい!」 「え…………。ウソ………!」 「ウソじゃねぇって。」 泣いている私を抱きしめて、耳元でささやく。「好き。愛してる」 「私もっ!好きっ!あい、してる、よ?」 感想下さい。 なんか自分では失敗した予感だったけど、頑張ったので初めて投稿しました。
みんなの答え
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!!
やほ^ ^ ゆずだよ! 本題 いいお話ー!!! こういう恋がしたい>< またね
あざとい同級生…………ムカッ
哀ちゃんさんこんにちは! 髭男に恋した女の子です! まず、怒ってないので!! ただ梨華って奴がムカつくなって、 実際いたらww 全然失敗作じゃないですよ! 初めてなのに返信来ててスゴイ! 実来ちゃんは可愛い。 りょうくんも可愛い。 可愛い×可愛いは最強! でわでわでわ~♪
凄く面白い!
めちゃくちゃキュンとしました! 吉田、イラつくなあ!とか、りょうくんかっこいい~とか、いろいろ思いながら読めました!! 良いなあ、あんな彼氏私にも欲しいわ! by.非リア充のさなたん