はやく気づいてよ、私が君を好きっていうこと
私の名前は雨宮紗代子。女子中学生だ。 そんな私は今、恋している。 恋をしている相手は…いつもクールで優しい繩野拓真だ。 しかし、拓真はあまり女子からの人気はなくライバルも少ないという感じだ。 私が拓真を好きになったきっかけははっきりしている。 それは“優しい’ことだ。普段は塩対応なのに対し、私にはとても優しい。 いわゆるギャップ萌えってやつだ。 「おーい!大丈夫…?最近ため息ばっかだけど」と唯一の親友、麗奈が声をかけてきた。 自覚症状はないがため息をしていたらしい。 「心配だよ!ずっと拓真のほう見てるからさ…」と麗奈言う。 「あ…も、もしかして。拓真のこと好きとか?」 長年付き合ってきた甲斐があり心を読まれてしまった。 「まぁ…うん」 と私は答えた。少し恥ずかしかった。拓真のことが好きなことが。 麗奈の顔がパッと輝いた。 「ほらほら!紗代子。早く告白しないと!」 と麗奈。麗奈は恋に前向きで積極的だ。 私は麗奈とは正反対で恋には臆病だ。 そんな麗奈に恋の相談をしてもいいのかと私は後悔した。 私は麗奈しつこく告白を勧められた為、しょうがなく拓真に気持ちを伝えることになった。 時間は昼休み。昼休みまであと… ポん。肩が叩かれた。振り返ると拓真がいた。本当の予定は昼休みだったが今だ!と思った私は話を切り出した… 「あ、あのね。私…拓真…のこ…とが!好き、ナンです…」と吃りながら告白する私。 「は?」拓真はそう返事をした。私はおわったな、と確信した。だか… 「好きじゃない」と拓真。私はわかっていた。こうなること。 「好きじゃない…大好き、なんだ…」そう呟く、拓真。 私を拓真はからだに引き寄せた。 「好きになっちゃダメか?お前のこと」 「え!お父さんそんなこと言ったの…やばーい笑」と娘の萌佳が言う。 今となっては最高の思い出だ。 【作者から】 辛口コメント控えてもらえるとウレチィです!
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素敵!
ニックネーム真似しましたw なんか…向いてます!絶対小説書くの向いてる! 応援してるよん♪
良かったです♪♪
題名にひかれて読んでみました! 良かったです!最後の文を読んで、 あ、結婚してるんだ♪ってことが わかってキュンってしました! 「好きじゃない、大好きなんだ」 っていう所、すごく好きです! 読んで良かったと思える作品 でした~♪ では`∀´/
おもろい(笑)
何か本当に「麗奈」みたいな性格の人がいそうで…w 普通におもろいし笑った() 最後めっちゃ好き タメごめんなさい