私の居場所
私の居場所 ーーーーーー 「おはよう、ござい…ます」 勇気を振り絞って出した声もリア充の声によって消えていく。 『橘(たちばな)~挨拶できたらして』 学級委員が感情のない声で注意しにきた。 「私はっ挨拶してま…」 前にはもう学級委員はいなくて楽しそうに話を広げている。 「羽実、おはよ…」 『挨拶今しても無駄』 友達であった羽実も私の存在が薄くなってからは友達といえない対応をしてくるようになった。 私は廊下を走ってトイレの個室に飛び込む。 「はぁ…。私なんかいないほうがっ」 ハンカチを強く押しつけて弱音を吐く。これが普通になっていた。 チャイムがなったらクラスに戻る。 そしてノートを適当に書いてものさしについている小さい鏡で自分の顔を見ていく。 「ひどい顔。ブサイク…」 目は腫れてヤケクソになったからか涙の後が残っている。 『は~い、授業終わります!!礼!!』 ザワザワと賑わいはじめたクラスを出て植物がたくさんある畑に来た。 花は私みたいに存在が薄まることがなく、きらびやかに咲く。 『君の居場所もここ?』 いつのまにか隣に座っている男子。 「真!?…私に構っても…。」 君呼びが癖の幼馴染みの真だけが私の唯一話せる人。 「私の居場所…は。ないの」 真にしては珍しく真剣な面持ちだ。 『橘の居場所、俺が作ってやる』 「えっっ…。待ってそれって…」 『俺は橘が今みたいになる前からずっと好きだった。居場所を作ってやりたいと思った理由を考えたら…好きだって分かったんだ////』 顔を真っ赤にしながら言葉を発する真に胸が高鳴ったのは…。 恋の予感がする………。 私の居場所、見つけた。end ーあとがきー 居場所のない主人公が彼に居場所をつくってもらい、変わる作品ってことでお願いします! 書いている内に語彙力上がったらいいなぁと思っているゆはですw すごい褒めてくださる方がいるんですけど頭が上がりません(†^†) 感想、アドバイス、リクエストなどあればどしどしお願いします!! 辛口はNOです>< 最後までありがとうございました♪ もしまた私を見かけたらよろしくお願いします!
みんなの答え
※きびしいコメントを見たくない人は
「見ない」をおすと表示されなくなるよ!
うぉおおおおおおおお!((
どうも!ゆはちゃんの小説良すぎて、ゆはちゃんと友達になりたい痛ネイルで…(((殴 最後のさ、「私の居場所、見つけた。ってところがグッときた… 私もそんなことあったな… 凄い共感した! 挨拶してんのにさ、陽キャがザワザワしてるから聞こえてねぇだけだろ、って内心思ったこともしょっちゅうあるw 友達になr(((殴
いいお話だ...
とっても素敵なお話でした!ありがとうございます(*´`) 居場所…良いなぁ。こんな幼馴染欲しいけど、幼馴染に関してはもうどう足掻こうと無理なのよね…(笑)悲しい限りです。 アドバイスするとしたら、読点(、)を増やしたらどうだろう?という点かなぁと思います。読みにくいほどでは無いのですが…。 次作も楽しみにしていますね♪
語彙力すっごいあるよ(*´∀`)
ゆはちゃん(いきなりすみません!いや、なんか、、、ね!笑)の小説はすっごい文章とかしっかりしてて読みやすいなぁ~ もうゆはちゃんの語彙力がめっちゃあるんで私の語彙力はどうなるんだってなるぐらいです(笑) いやぁキュンってなりますねぇ|ω´ ラストの「私の居場所、見つけた。」が好き! これからも頑張ってね~~! 次作待ってます!
語源力ないです!ごめんちゃい←ちゃんと謝
タイトル、ふざけました。私、回答はしてないけどよく読んでいます!←いるのか?すっごく、話が好きです!あの、、、リクエストしていいですか?ありがとうございます!←言いとは言ってないぞ?えっと、恋愛系を書いて欲しいんですけど、いいですか?ありがとうございます!←言いとは言ってないぞ?
無題
部活頑張ってよかった!元気もらいました。 学級委員にムカムカしましたけど橘ちゃんの居場所が出来てよかった~ 『話を広げている』って充分語彙力ありますよ。私だったら「話をしている」って書いちゃうし!
おーーー!!いいねえ!!
いつも、ゆはちゃんの小説は最高だよ 自信持ってね!いつも応援してるよ! ENDの横とか個人的に好きだな!最高 今作も神でした!ありがとー!