“あーもう終わりかー。“
もう,終わりなのね。 楽しかったなー。片想い。 好きでいられることが,こんなにも楽しいなんて,思わなかった。 君に出会えて,私は変わったよ。 前髪も髪型も気にすることになった。 君が話しかけてくれるだけで,嬉しかった。 私が好きになった,あなたは素敵な人だよ。 この恋が終わったのは,一昨日だ。 友達と学校の帰りに,男子が女子の誰を好きなのかって話になった。 そして私は,好きな人のことを聞いた。 帰ってきた言葉は, 「mちゃんだって」 友達は知ってたみたい。 彼がだれをすきか。 その事を知った時も今も何も感じない。 その子が目の前に来て,話しかけてくれても,なぜか顔が見れない。 でもその彼は、気にしないだろう。 好きな人にさえ,振り向いて貰えば。 そんなこと考えてたら,もうお昼だ。 友達と,お弁当を食べようとしていた時。 sちゃん「雫?大丈夫?最近,なんかおかしいよ。」 私「ううん。違うの。違うの。これは。。」 なぜか涙が溢れる。 sちゃん「雫。H君のこと,好きだったんじゃないの?」 私「そう。。だったのかな。なんにしろ,もう終わった恋だもん。もういいの。」 sちゃん「本当にそれでいいの?H君,今,他の女子に誘われて,裏庭いっちゃったよ?これはきっと告白だよ」 私「,,,でも,私にそれを止める権利なんてない。。。」 sちゃん「本当に、そうなのかな?止める権利なんてない。。 そうだね。権利なんてものがそもそも恋愛には存在しない。」 私「。。。そうなのかな。。。そうなんだよね。私,ちょっと行ってくるね!。」 私は諦めていた。 H君のためだとか言っておいて,本当は全部,自分のためだったんだ。 見つけた。 やっぱり告白だった。しかも,相手はmちゃんだった。 間に合わなかった。 これでカップル誕生か。 ポロポロと涙を流していた。けど, 私は前の私とは違う。考えるより先に,口が動いていた。 「私だって好きです!!ずっとずっと!!好きだった!!」 そういい,また涙が溢れる。 H君「今はmさんと話しているから,待っててください。」 えっもしかして今,邪魔者扱いされた? H君「告白してくれてありがとうございます。僕もmさんのことは好きです。」 あ。終わった。 H君「でもごめんなさい。あなたとは友達でいたいです。それに,僕には好きな人がいます」 「雫さん。僕もあなたが大好きです。僕と付き合ってください。」 え。うそっ 「嬉しい。ありがとうございます。私も好きです。よろしくお願いします。」 晴れて私たちは恋人どうしになることが出来ました。 だけど,どうして,mちゃんのことをH君が好きってことになってたの?と後で聞くと, 「あ~なんかー,sさんが,雫を動かさせるために言ったらしいよ。」 なんやかんやで助けてくれたんだね。sちゃん。 あの時はひどい言いようだったから,いらっとしたけど。 今は,みんなで一緒に同窓会に来てます!。 あっもちろん。私とハルトは結婚しましたよ!。 終わり どうでしたか? 青春ラブストーリーでしたねー! こんな恋してみたいです。(告白する勇気はないけど,,,) 皆さんのご感想待ってます!。