お前、お前って誰だよ!!(ちょっとキュン、ちょっとコメディー
「お前さ、テストどうだった??」 「うーん…和樹と私の秘密だよ??」 「俺と、お前の秘密ね、おっけ、おっけ」 「20点)ボソッ」 「wwまじ!?俺より悪いじゃねえかよwwお前って、マジ笑えるわ」 はぁぁぁぁ… 私は、下田 沙羅(しただ さら) 今、幼馴染で、私の好きな人でもある 西沢 和樹(にしざわ かずき)と帰ってます。 でも、こういう私にも、悩みが… あるんだよねー… そう!それは… 私のこと名前で呼んでくれない! いっつも、いっつもお前、お前ばっかり!! ほんっとにねえ!! 和樹のバカ野郎! バーカバーカ あ、これ以上言ったら和樹が怒る これぐらいにしておこう。 「なぁお前さぁ、マジで頭悪いよなぁww」 そうです、そうですっ!! 言われなくてもわかってますよー! このバカ和樹!! (また、怒られちゃうな) ほんとに和樹の言う通りで、 0点を取ったことがあるくらいの頭の悪さで… 和樹は、すごく賢いけど… こんな私とは釣り合わない… そう思っていたんです。 ーーー翌日ーーー 「さよーなら!!」 ふー… やっと学校終わり!! 和樹と帰れる! 何の話しよー?? 「和樹っ!」 「お、帰ろ」 ーーーーーーーーーーーーーーーー 「な、なぁ…話があるんだ…」 「何?」 「あのさ…お、お前のことが好きだっ!つ、付き合ってくれ!!」 きゃぁぁぁぁ! 告白!? 「私も好きだったよ、和樹!」 言っても和樹は全然返事をしてくれない。 「え!?!?和樹君…私もずっと好きだったの!!」 !?!?!? …ちょっと… 「私が告白されたんですけど… 取らないでくれます?」 と、私が言う。 「俺も好きだった!!」 はああああああ!?!? 二人は、手をつないで、帰っていく。 それは、あきらかにカップル。 まさか… 私、勘違いしてた!? ということは… 私一人で変なこと言ってたってこと!?!? うっわー! 恥ずかしいやつじゃん!これ! でもでもそもそも、 和樹が悪い!! だって、お前しか言わないもん! お前って言ったら、誰かわかんないっつーの! …… こんなに叫んでも、和樹には届かない… 「まいっか!」 私は、軽い女。 失恋してもまた新しい恋を見つける。 でも、このことはずっと忘れられない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー こんにちは! 作者のりてるんです! 感想、よろしくお願いします!