_先生に恋_
私、中野あいり。 内気で喋るのが苦手な中1女子 そして、恋をしている。 でも、絶対叶わない恋______。 そんな弱音はくなっ!って思うけどほんとに叶わないから…。 だってその好きな人は 先生。だから…………! 初めてあったときはガラ悪くて怖そうだったけど、教え方はうまいし、面白いし、怖いからこそたまに見せる笑顔が素敵だし、、、、とにかく好きなの。 でも先生は人気者で周りに男の子いっぱいいるし、なかなか話しかけられない… 今日あったこと きりーつきおつけー礼! 『ありがとうございました』 あいり (ふぅ…もう授業おわっちゃった… もっと先生といたかったなぁ) 先生 「わかんないところあったらなにか聞けよー?もうすぐ中間テストだからな」 みんな 『えーもー中間テストかぁ』 あいり (い、今なら先生と話せるかな 分からないとこあったし、) 菜結歌 「あいりー? 今なら、先生と 話せるかもよ?」 あいり 「あ、な、菜結歌ちゃん…」 菜結歌 「頑張って行ってきな!」 あいり 「あ、ありがとう…!」 あいり 「せ、、先生!」 先生 「中野?どうした?大きな声だして」 あいり 「え、えとこの問題分からなくて、教えてほしくって…」 先生 「あーこれな?えっとこれは_」 あいり (やっぱり先生………カッコいい…!ドキドキしちゃう…) 先生 「おい!なーかーのー?聞いてるか?」 あいり 「は、はい!!す、すみません…」 先生 「たっく…というか中野は成績はいいんだから別にわからない所なんてないんじゃないのか?」 あいり 「えーと、、最近勉強が難しくなってきてとくに苦手なのは社会だから、わからなくなっちゃって…」 先生 「なるほどなぁ、、ま、中間テスト頑張れよー?」 あいり 「はい…」 あいり 「すっごくうれしい!先生とあんなに初めて話せた…!」 菜結歌 「そーだね。あいりめっちゃカタコトだったけどね笑」 あいり 「そ、それは緊張しちゃって…」 菜結歌 「ま、これからもがんばりな?おーえんしてるからね!」 あいり 「うん!」 そして、先生と話して嬉しかったのもあったのか中間テストでは先生の担当の苦手な地理もクラス2位をとった。 先生 「中野!中野クラス2位だったな!地理苦手って言ってたのによく頑張ったな!!」 あいり 「え、、、ドキン」 先生 「先生、応援してるからな!」 あいり 「あ、、、ありがとう、ございます………!!!」 すごくうれしかった。 苦手な教科を褒めてくれた。 感動がありすぎて何も言葉がでなかった。 タイプでもないけどこんなに好きになったのは初めて。 こんな甘酸っぱい恋愛…これを青春っていうのかな…。 でも私の場合は少し違うけど。 これからも少しでも先生に近づけるようにがんばるよ。 先生は付き合ってる人がいるんだけど、、好きになるくらいならいいよね? 私の気持ちは変えられない。 今までこの内気な性格でなんでも人に合わせてたけど今回は合わせる気はない。 こういうのが恋なんだ。 恋って不思議だね。 毎日楽しいけど、好きな人が違う女の子と話してるとモヤモヤしたり、自分には無理なのかなー?って悲しんだり。 それを含めて私は毎日違う感情を抱いてるんだ。 クラスのカッコいい人を好きになってむりやりキラキラな恋をしてー… というのが青春ではない。 どんなにかっこよくない人でも好きになったひとが自分にとって一番かっこいい人だから______。 7年後___ 私は高校を卒業してすぐに結婚した。 その相手は、、先生ではない。 やっぱり結婚していたし、叶わなかった。 でも、 先生があのとき私にくれたドキドキ 私に笑いかけてくれたときのトキメキ 私にこの高校をオススメしてくれたとき すべて、すべてが……… 私の一生の宝物なんだよ
みんなの答え
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すごい…!
まるで私を小説にしたみたい笑 私も社会の先生が好きなの。 既婚者子持ちだけどね。 私は社会も好きだけど、話しかける大変さとか、話したときのドキドキとかほんと共感しました!! 私も将来、この思い出が一生の宝物になったら良いなぁ!
いいな…
どうも音羽です! こういう恋っていいなって思います。 本人はつらいだろうけど… 私は男が苦手になっちゃったから…って!! 私の話はいいや! またね!!