私と君の最初で最後の音楽会
私、凛香(りんか)普通の小学6年生。私は体が弱くって、音楽会の当日、なぜか必ず体調を崩す。だから音楽会は練習の時の思い出しかない。今は10月もうすぐ音楽会で楽器の担当を決める時期だ。話は変わるけど、私には幼なじみの片思いの相手がいる。名前は快斗(かいと)でも・・・快斗は1年前から不登校だ。なぜかは分からない。でも今年こそは告白しようと思っていた。音楽会で快斗と同じ楽器を選んで。それなのに・・・よし、今日の帰りに快斗の家に寄って、理由を聞いてみよう。 ―放課後―・・・放課後私はかけだした快斗の家のインターホンをおそるおそる押した「あの、山田凛香です。快斗くんいますか?」すると昔と変わらない黒いはねた髪の快斗が出てきた「カチャ、あ、凜香。バタン!!。」え?何で閉めるの・・・!?「待ってよ!!」快斗はみるみる顔色を変えて言った「音楽会には行かない・・・だって凜香がいないから。」バタン!!!!!!全て私には分かった・・・快斗は私のこと・・・・―音楽会― 朝は少し咳が出たけど、ごまかして家を出た。初めての小学校の音楽会、最初で最後の。学校についても、快斗は来ていなかった。でもなぜか快斗は絶対来ると確信していた。私が選んだ楽器はピアノ。もし快斗が来るなら隣に座って一緒に弾く・・・はず。次は6年生だ・・・快斗っっっっっ!!!!!!来たー・・・となりに座った快斗の呼吸は乱れていた。すごく上手な演奏。快斗はピアノが得意だったっけ。音楽会は大成功。「凜香一緒に帰ってくれないかな。」もしかしてもしかして・・・帰りに快斗は誰もいない道で足を止めた「僕、凜香のこと・・・好きだった。だから・・・つきあってくれ!!!!」真っ赤な顔で叫ぶ。 ・・・・・・・私がこの告白にOKしたのはいうまでもありませんでした。
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2作目ほしい
続き読みたいなあ・・・快斗くんと凜香ちゃんのその後。きっとラブラブ・・・
熱中しちゃって・・・
私も快斗くんと一緒にハアハア・・・息が荒くなっちゃうくらい物語に熱中しちゃったわ♥(関西弁ではありません)
おもしろいよ
とっっっってもおもしろいよ(語彙力0)。うん。
良い表現だ。
深い物語だ。もっと書けば?(不満なわけじゃないんだ)もっと他の人にも読んでもらいな。じゃあ僕は失礼するよ。コーヒーでも飲もうかな。この物語を読み直しながら。
素敵な話!みんなも読んで!
他の人も、シナモンちゃん先生の物語を読んでみて下さい。本当に素敵すぎるお話です・・・(感動)
快斗くん・・・
イケメンなのかなあ・・・バタンとドアを閉めるところ、なんか笑っちゃいます。