違う世界(主人公は自分)
私「このトンネルの先に、何があるというの?」 そう言って私は先に進む。 トンネルの先には、人間の世界とは全く違う世界があった。 目に見えるのは青い大空と芝生。少し強い風が吹くけど、橋がある場所までに進んだ。 周りを見渡したら肉屋ばっかりだった。何があるのか 分からないままで、ただ歩いているだけだ。すると目の前には大きな橋がある。下には電車があり、電車の下には水がある。 私「電車だ」 後ろに人の気配を感じた。振り向いたら本当に人だった。 ○「何をしているんだ?」 私「え?」 私と同じ年齢くらいの少年がいる。 ○「お前、人間だな。この世界では人間という生き物は珍しいんだぞ。」 私「そう、あなたは誰なの?この世界はどういう世界なの?」 ○「俺は勝(まさる)だ。この世界は、誰が何を望んでも全て望み通りに 出来るんだ。俺はお前と同じ人間。人間の世界に生まれた。」 この少年の発言には、驚いた。 私「私の名は玲奈。この世界に紛れ込んだ人間よ。」 夜になり、周りにはよく分からない黒いやつが歩いていた。 私「何あれ?」 勝「言っただろ?この世界では人間は珍しい生き物だって。別に何も 気にしなくていいんだぞ。あ、そうだ。いまから俺の家に行こうぜ。 ここでは何も教える事が出来ないし。」 私は勝と手を繋いで橋を渡った。 勝「さぁ、今から空を飛ぶぞ。」 ぐーんと空に浮かんだ。 勝「ここが家だ。入るぞ。」 扉が開いた瞬間、豪華な階段があった。 私「あなた結構お金持ちね。」 勝「金持ちだよ。それは置いといて、俺が何者かを玲奈に伝える。それと、世界のリーダーを教えてやる。」この世界に来た事には理由はない。 勝「俺は魔法使いだ。この世界のどこにでもいる魔法使いだ。 魔法使いは、人の心を読めるんだ。玲奈が今に望んでいる事だって俺に も分かるよ。それから、この世界のリーダーは神様だ。でもな、 この世界で嘘つきは許されないんだ。すべて正直に申さないといけない。あ、ちなみに俺もこの世界に紛れ込んだ。それ以外の理由はない。」私「これで、話は終わりなの?」 勝「終わりだ。あと、俺は玲奈と同じ年齢だ。」 私「明日、私の望みについて話してあげる。そして、私の部屋はここで 良いかしら?」勝「そこでいいよ。空き部屋だからな。」 窓があってベッドひとつだけの部屋。どうも不便だ。 END
みんなの答え
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なんか、続きがありそうな感じの小説ですね~。続きを書いてみたら、面白いんじゃないのかと、個人的には思います。自分だったらこの後恋愛系に持っていきますかね~。独特の世界観があって、ほんとに、続きが気になります!連載小説を投稿できるコーナーがほしいくらいです!