俺の思いは誰にだって負けない。
俺は、遠藤 堅凜。 そして俺の親友、西野 優羽。 実は親友に恋をしている。 叶わないのは十分、分かっている。 優羽は俺のことを親友としか思っていないから。 優羽と同じクラスの颯人に聞いた。 「優羽、最近悠平と仲がいいんだよねー。もしかして好きなのかな?悠平も嬉しそうだし。」 俺は焦った。 もし、告白しないとどうなってしまうんだろう。 悠平と優羽がリア充になってデート…あぁぁ!!無理。考えられない。 優羽を譲れるもんか! 俺の優羽に対する思いは誰にだって負けない。絶対。 3年生の時、リコーダーが苦手だった俺と一緒に練習してくれた。 優しかった。うれしかった。 俺は初めて恋をした。 『初恋』ってヤツなのか、颯人に恐る恐る聞いたら「堅凜、絶対恋だって!!」と、興奮気味に言ってきた。 そうなのかー。やっぱり。 この気持ち伝えたい。卒業までに!って思ってたけど…。 少し早めに告白しなきゃいけないのかぁー。 もう6年だもんな。 頑張れ!堅凜! 今、廊下に優羽がいる。 よし!!チャンスだー!!! いけっ!! 「優羽。ちょっといいかな?」 言えた!!自分でもびっくり。笑 「いいよー。」 オッケーしてくれたーー! 待て待て、まだそっちのオッケーじゃない。早とちり過ぎる。 「俺、優羽のこと、好きだった。」 「そうだったんだね、ありがとっ!」 優羽は笑顔で答えた。 そして、俺が一番言いたいこと!! 「付き合って下さい!」 「はい!」 まさかまさかのオッケーか!!!!! やったぁぁぁ! 俺の思いは伝わった。
みんなの答え
辛口の答え
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すっごい( ・∀・)イイ!!
メッチャいいですね!! 次も期待していますっ!!!
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