[小説] 多数決
「潰せ潰せ。潰すな潰すな」 ここは話し合いの場。 そう、話し合いの場……。 「ワタシ、コレ、イヤダ。ダッテ、ムズカシイ…。コトシハ、ジカンガナイシ」 「ワタシモ、ソウオモウ。ダッテ、ジュンビ、タイヘンジャン」 「ジャア、ケソウ。」 その意見潰せ。 だって、私は反対だから。 てきとーな言い訳つけろ。 ナイフ投げろ。 「エッ…。デも、私はイイと思「投票デイイジャン」 「ジャア、多数決ニしヨう。」 目をつむれ。 投票だ。でももう勝ちは分かっているでしょう? 「結果は、こっちでした。」 多数派のイケンが勝ちました。 少数派のイケンは負けました。 多数派の人達の考えは生きています。 少数派の人達の考えは死んでいます。 「多数派ノ意見ダカラ文句ナイデショ?少数派ノ人達、ワガママイワナイデ。 ミンナニアワセナヨ」 「デも……。ワタシたちの意見モきいテよ。」 「モウキマッタ。クチダシシナイデ。」 ………タスウケツが嫌い
みんなの答え
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こういうの好き!
多数決って、難しいですよね。 多数派の意見が認められて、少数派の意見は無視。 少数派の方が正しい時もあるのに。 でも、もちろん多数派が正しいこともある。 どちらも合っている時もあれば、どちらも間違っている時もある。 結局は、多数派の意見が採用される。 こればっかりは仕方ないのかなぁ………。 片仮名が混じっていたり、「潰せ」、「死んでいます」などの怖い表現がされたりしていて、すごくいいと思いました!
共感!
それなそれなそれな!!!! 書き方が上手!!! それと内容もグッド!!!! 少数だから意見きいてくれなかったり 多数だからそっちを優先したりって 本当に意味わかんない! 多数決とか関係ないもんね! 意見は個人の考えだし! 少なかろうがいい!負けるな少数派!