ずっと好き。(恋愛小説です。)
彩蓮・中1・2組・慎のことが好き。 慎・中1・4組・霖と親友。 美菜・中1・4組・霖のことが好き。 霖・中1・5組・慎と親友。 莉奈・中1・3組・慎のことが好き。 -本編- 「慎と莉奈、付き合っているらしいよ!!」 1週間前親友の美菜から聞いた。慎は私の好きな人だ…今は中1なんだけど小3の時から好き。 でも、1週間前叶わぬ恋だと知った。本当なのかは分かんないけど…。 「はぁー…」 私は大きなため息をつく。 「どうしたの?彩蓮?」 (…っ!!) 慎にきかれてた…!? 「えっ!?…えっ…あっ…えっ…何でもない。」 「めっちゃ大きなため息してたのに?」 バレてる…(汗) 「うっさい」 「ふーん」 こんな時素直になれたらいいのに…。まあ頑張ったって意味はないだろうけど…。 「彩蓮~帰ろ!」 親友の美菜。美菜は私の好きな人を知っている。私は『うん』と頷いた。 「ねぇ、日曜日遊ぼうよ!慎と霖(美菜の好きな人)も誘ったよ!」 笑顔で言う美菜。1週間前に言ったことなんて忘れているだろう…それに… 「いいよ」 とこたえてしまう私も馬鹿だ。 どうしようかな…告白しようかな。前から決めてたし。バドミントンのランキング戦で1位取って、英検準2級も取ったら告白しようと思ってたし。てか決めてたし。あたって砕けよ!! ー日曜日ー ドキドキしている。頑張ろ! 「やっと着いたね、美菜。」 「そうだね、彩蓮。」 「彩蓮と美菜、やっと来たじゃん!」(慎) 「遅えよ!」(霖) 「ごめん」(二人) 落ち着く… ー今は美菜と霖がゲームしている。交代でやっているんだ! 「…ねぇ、彩蓮サッカーしよう!」 「あっ、うん!」 誘われて嬉しくなる私。単純だな…でもこれはチャンスだ!!怖いけど… ー外。落ち着こう。告白するって決めたんだから!頑張ろうよ? 「ねぇ、慎…」 「ん?何?」 「慎って好きな人いる?」 私震えてる… 「…う…ん…彩蓮は?」 いるんだ…好きな人… 「って、私?」 「うん」 「私…も…いる…よ」 やばい…ドキドキしまくってる!でも勇気を振り絞って…!! 「あ---」 「あのさ!!」 私が言うより先に慎が言った。 「…何?」 なんて言われるんだろう… 「彩蓮の好きな人って誰?」 どうしよう?正直に言う?私はパニック状態だった。 「ごめん。今の忘れて」 と慎が言う。これで終わっていいの?決めたじゃん!告白するって! 「待って!!」 “ドクンッ ドクンッ” 鼓動が高鳴る。私は深呼吸をした。 「私の好きな人は、慎なのっ!!つ、付き合ってください!!」 言った…言ってしまった。もう後戻りは出来ない… 「ホント?」 慎は驚いてるようだ。迷惑だったかな… 「………」 黙り込む私… 「…実は…」 慎が話し始めた。振られるのか私。怖くて目を瞑りそうになる。全身震えてる。聞きたくない。 「…僕もずっと彩蓮のことが好きだった。付き合って欲しい!!」 と慎が言った。 「嘘…莉奈と付き合っているんじゃないの?」 信じられなくて聞いてみる私。 「その噂は嘘だから。本当は莉奈のこと振った。」 嗚呼…信じられない…こんな奇跡みたいなことあるのだろうか…? その途端私の目から大量の涙が出てきた。 「ごめん。嬉しくて…!!叶わないと思ってたから…」 「僕も…彩蓮は違う人のことを好きなのかと思ってたから…」 この日 私と慎はカップルになった。 この夜、私は嬉しすぎて、全然眠れなかった。-End-
みんなの答え
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ドキドキする!
ここに書くの大変じゃなかったですか?すごくわかりやすいです! 私までドキドキしてしまう小説ですね。彩蓮が告白する時になると私の顔が真っ赤になってしまいました。w 良い小説を書いてくださり、ありがとうございました!
とても良い!!
とても面白い小説でした! 続きはないと思いますが、 霖が美菜のこと好きなのかが気になります!
うーん
内容はとても面白かったです!でも、登場人物が多すぎて、覚えられず難しかったかな… もう少し登場人物を減らした方がいいかな