いつもと同じ放課後。でも違う気持ち。(恋愛じゃないです。)
「もっと走り込みしろ」 私は陸上部に所属している。だが先輩が怖すぎる 「あのー、すいません。山里先輩。少し休ませてもらっていいですか?」 勇気を振り絞って言う 「ダーメ、ほら遅れてるぞ。走れ」 自分は走らないくせに、ろくに走れないくせに 「はーい終わり。また自主練してこいよ」 「はい!」 正直飽き飽きしている。こんな先輩、もう嫌だ。まあリーダーだししょうがないか 「大丈夫?未風、だいぶ疲れてるよ」 友達の茅星が心配そうに話す。 「うーん、先輩がねえ」 そういえば茅星と先輩って名字同じだな 「あーごめん、それ私の兄だ。山谷 芽月でしょう」 「えっそうなの?えーーーーーーーーーー」 大きい声を出してしまった。びっくりした 「ごめんねほんとごめん。帰って怒っとく」 茅星が何回も頭をさげる 「いいよいいよ。まあいい運動だしね。そいえばさー山里先輩ってなんで走らないの?」 この機会に聞いとかなきゃ 「私が小4の時にほら地震あったでしょ、その時タンスが倒れてきたの。で、私をかばって足を怪我して動かなくなっちゃった」 茅星はどんな気持ちなんだろう。ただでさえも気持ちが読みづらいのに余計にだ 「足が速かったから大会にも出れなくなっちゃったの。だから頑張ってほしいと思う」 普段嫌いな先輩がこんな思いがあったなんて 「そうだったんだ。なんかごめんね」 本当に申し訳ない 「まあ部活頑張ってね」 「ほら今日も走り込みしろ」 「はい!!!」 いつもと同じ放課後 だけど、いつもとは違う気持ちの放課後が私を呼んでいる 登場人物 ・高松 未風(たかまつみふう)未風 ・山里 芽月(やまさとめづき)山里先輩 ・山里茅星(やまさとちせ)茅星 こんにちは目高です。 全員名前の漢字が読みにくかったですよね。すいません、 私自身一番楽しく書けました。ぜひみなさん他のも読んでみてください
みんなの答え
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とっても面白かった!
どうも~詩音です! とっても面白かったです! ただ、茅星ちゃんが言ってる時に苗字が「山谷」に変わっちゃってたよ! 気になるところはそれだけでした!あとは特に目に付くところもない(褒め言葉のつもり!違かったらマジごめん)とっても良い小説でした! 次作も楽しみにしてますね! 頑張って!(`・∀・´)/フレーフレー!!