今まで大切にしてくれて、ありがとう。【恋愛系小説】
……………… 俺、赤井 凛馬(あかい りんま)中学3年生は、自分の部屋でがらにもなく、泣いていた。 俺には姫野 有栖(ひめの ありす)という名前の同級生の彼女がいた。 彼女は、クラスで一番の美少女だった。 そんな彼女が今日の深夜3時16分に… 亡くなったのだった。 死因は自殺。 自殺の理由は…クラスメイトによる、“いじめ”だった。 それを聞いてから俺は悔し涙が出た。 俺が、気づいていれば。 俺が、心のケアをしていれば。 そんな悔やみがふつふつと俺の体の中に湧いてきていたのだ。 そんな中、俺は机の上に紙を見つけた。 ………有栖の字だ。 そこにはこんなことが書かれていた。 「凛馬、ごめんね。 一緒にこの場所にいられなくて。 本当は私、すごくいじめられてて、もうずっと死にたかったんだ。 そんな中でも、凛馬は私を大切にしてくれた。 最後の、最後の、私からのお願いよ。 泣かないで。 そして… 今まで大切にしてくれて、ありがとう。 さようなら。 凛馬。」 それから俺は涙を無理矢理止めた。 「ずっと、見ていてくれよな。 …有栖。」 どうでしたか? 是非、感想お願いします!
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感動物語~!
こんにちは。ナスビです=(^.^)= 最後感動しました。とってもいい話ですね。 なんか切ない。こちらまで悲しくなってくる。 あと表現が上手ですね! ふつふつと、とかいい!(語彙力なくてすみません) 素敵な作品ありがとうございました。
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