小さな恋のおはなし
「俺は光晴が…」 私は光晴。(みつは)中2の女子! 私には好きな人がいる。それは…… 「わっ!!!!」 私 きゃあっ!ビックゥゥゥ 「うん、元気がよろしい!!」 と言って肩を叩いてきたのは隣の席の 桜大(おうた)。そう、このひとが私の好きな人。 「ああ、びっくりした!」 桜大「くく…ほんといい反応w」 おーたの優しい低音な声。くしゃっとした笑顔。 「光晴とおーた、ほんと仲いいね」 クラスの男子がからかう。 桜大「ちげーよ、今日も光晴が正常か確認しただけ」 「そ、そうだよ!第一おーたなんて…」 ガラッ 教室のドアが開く。 「あの、光晴さん、ちょっといいですか?」私を呼んでいるのは隣のクラスのイケメン男子、上野くんだ。 クラスメイト「うわ、まって告白じゃん!どうすんのおーた!」 桜大「なにがだよっ」 桜大(光晴……) ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「じゃあ、返事よろしく。」 うそ、私告白なんて初めて…しかも上野くんに。でも私は桜大が… ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 桜大「おーい光晴ぁ、帰るぞー」 「あ、う、うん…」 「……」「……」 どうしよう、めっちゃ気まずい!! 桜大「…で、どうすんの」 「え?どうすんのって…」 桜大「上野だよ。告られたんだろ?」 「うん…でも…」 桜大「光晴に好きな人がいるなら、その人を選べ。光晴の好きなようにしなね」 心がぎゅっとなって、切ない。私の好きな人は……… 「ねえ、おーた。もし私の好きな人は君だよって言ったらどうする?」 桜大「え、何急に笑 別に…嬉しいけど」 感情が溢れそう。そんな優しい瞳で見ないで… 「っ、私は、!」 桜大「俺は光晴が好きだよ。」 「……ふぇ?」 桜大「くく…変な声wさすが、光晴!」 かああっ…顔が赤くなっていくのが自分でもわかる。まさか桜大が私のこと…… 桜大「でも、光晴の好きなようにしなね。」 「おーた、私、断る。私もおーたが好きだから」 桜大「……//あの、手、繋ぎませんか」 「う、うん///」 見上げた空は、綺麗な茜色に染まっていた。
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いい話だと思う
少し感動する物語ですね。 私は物語考えるのが苦手だからうらやましいです