甘く苦いコーヒーと恋
「あっち!に、苦い!!まだダメかぁ……」 コーヒー……今でも飲めずに苦労ばかり 私橋本 美衣。 なかなかブラックコーヒーが飲めず…… 大人な女性になりたいのに!! 甘いコーヒーならまだ大丈夫か…な? 「あっ!!」 つい!!熱い!! でも美味しいなぁ…… 「あぢ!!にっがい!」 隣の席から……私と同じ悩み持ち 男の子だ。 じー… 「な、何?」 うわぁ!見つかった 「コーヒー。苦いんだなぁって……」 「笑ってんのか?」 「いや!そうゆうことじゃ……」 「私も……飲めなくて…」 「あ、そう。じゃあお前も俺と克服しような。」 「うん…」 名前も知らない男の子と 私は1日…2日……3日4日 何日も一緒に飲んだ。 「からんころん」 あれ?まだ来てない。 待ってよー 1時間後 2時間後 3.4時間後 「あの。お客様もぅ閉店の時間で」 「すいません。もぅ帰ります……」 風邪 ……か…な? 次の日 次の日 その次の日君は来ない 「お客様。お客様宛の手紙が届けられています。」 私宛? かさっ… あっ……… "コーヒーが苦手な君へ" 最近来れなくてごめん。 でも、俺はもぅカフェには来れない… ごめん… ブラックコーヒー… 一緒に克服したかったのにごめんな… 最後に言い残したことだけ言わせてくれ 俺はお前が好きだ。 さよなら。 麻有斗より。 麻有斗…って名前………か… なんで?直接言ってよ もぅ来れないだって 好きだ。だって…… 好きだのところ 涙で滲んでる……… ぽろぽろと涙が出てくる 私も……麻有斗が大好き…… 手紙を抱え家に帰った。 私はその日初めてブラックコーヒーを飲めた。 10年後 麻有斗のことは 幼き頃の夢だと私の中では 小さな思い出と心の中に閉じている あ。やばい遅刻急ご。 ピクッ… 黒いフード 見たことのある目つき 「あ……ゆと…」 その男性が振り返った。 「はい?あ……君は……あの…」 風邪が吹きフードが外れた 「麻有斗だよね!!ブラックコーヒーの!! 美衣だよ!一緒に飲んだ!」 「美衣……」 幼い頃の甘く苦いコーヒー 私はもぅ夢に目を向けない 今はもぅ 甘く苦い恋となって 花が咲いた。
みんなの答え
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え?面白い!
導入のところに惹かれて来てみれば…はちゃめちゃに素敵なお話じゃないですか!(゜ロ゜) 改善点はあるかもだけど(どこ!と指摘が出来なくて申し訳ない…苦手で…)、発想とか魅せ方とかも上手いし…憧れます(*´`) 読ませていただいて感謝です!次作も楽しみにしています♪