短編小説みんなの答え:2

ホワイトデー

「なぁ!葵!」「んあっ!」教室で眠っていると幼馴染の世張 祐一(よばり ゆういち)が急いでいる様子で来た。 「うーん…何?寝てんだから…」「ホワイトデーのお返しをしたいんだよ!」「誰に?」「え?あ、それ…は…」 顔を赤くして言う。告白でもすんのかなと思ったら心がキュッとした。恋?いやいや…「うん、分かった…じゃあ家 来て…」 『ピーンポーン』インターホンの音。ドアを開けるとエプロンをつけた祐一がいた。「気合い入れすぎでしょ…家来る時にエプロンつけなくていいのに…」「母ちゃんには止められたんだけど、こんくらいの気持ちがなきゃ!」 すると祐一はキッチンに走っていった。「あ!おばさんいないんだ!何だ…」おばさんとは私の母のことだ。てか、 何だって何だよ…「ま、作ろ。」「うん!」 「何すればいい?」「薄力粉100グラムと砂糖50グラムとなたね油大さじ3を入れて、混ぜて。ボウルそこ。」 そう言うと、ボウルを取り出して腰を振りながら踊っている。「あ、手で混ぜてね。手で」 「出来た!」「じゃあ、16等分して丸く形整えて。手伝おうか?」「いや!いい。俺がやる!」また腰を振りながら 丸くしている。踊る必要あんのか?そして私はその間にオーブンを180度に温め始めた。 「そしたら、天板あるでしょ?あれにオーブンシート引いてクッキー生地並べて。15分くらい焼くよ。」 「えっと…天板って何だっけ?あれ?」「それお皿」「うーん…教えてよ!」「あ、あれ…」 『チーン!』オーブンの音がすると祐一が走ってオーブンに向かう。「うわ!美味そう!」「あ、ねーねー。誰に あげるの?」「え、あ、それは…あ!あお…い…」「…!え?じょ、冗談でしょ?ああ、友チョコね…」 「いや!ほ、本…命…」2人とも顔が赤くなる。 「は、はい…どうぞ…ホ、ホワイト…デー…」「あ、ありがと!うん…」「あのさ!俺と…付き合って…くれない?」 「ほ、本当に?」「うん!む、無理?」そう言われ、私は祐一をぎゅっと抱きしめた。「…っ!」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 見ていただきありがとうございます!今回のレシピは実際に作れます!ぜひ作ってみてください! ホワイトデーのお返しには意味があるらしいんですが、ストーリーを考えてクッキーにさせて頂きました。

みんなの答え

辛口の答え

※きびしいコメントを見たくない人は
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くっきー

レシピ、ほんとにつくれるのぉ!? あおいちゃんのこと考えてる時は 「…」がふえてかわいい!!


わー、ステキ!

お話がとってもいいと思います! ラブラブですね☆ またばぁんかーぶぅさんの小説、楽しみにしてるヨ!


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