【恋愛短編小説】初恋は実ります。
『俺、好きな人がいてね』 「、、そうなの?」 いま目の前で。 散った、私の初恋。 『その人はね、』 初恋は実らないなんて本当だ。 『可愛くて、雰囲気が柔らかくて、』 「、、うん」 『声が綺麗で、しかも甘くて、』 『髪がさらさらで、さわりたくなって』 「変態じゃん、、、」 『え..そう?』 「うん」 『えー、、、でね、』 まだ続くのか、 『肌が白くて、でもほっぺはピンク色で』 聞いていられなくなって、よく聞く言い訳。 「私、、帰んなきゃ」 『あ、待って、あと1つ言わせて』 泣きそうなのを知られたくなくて背を向けたまま。 「なに?」 『今、泣きそうになってる人が好き』 「…え?」 『好きです。伝える勇気なんかなくて、 こんな形になっちゃってごめん』 「、、、」 『俺のこと好き?』 「なんで、なんで伝える勇気、ないの」 『だって初恋は実らない、って言うじゃん』 「私は実ったよ」 『え?』 「初恋」 『ふふ、俺も』 「初恋は実らないなんて嘘だね」 『ほんとだね』 「実ったもんね」 『そうだね』 「恋愛史、書き変えちゃおうか」 『え、なんて?』 「初恋は実ります、って」 『それいいね』 「最高だね」 『最高だな』 ー*ー よかったら、感想聞かせてください。
みんなの答え
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恋愛史!!
恋愛史 かきかえる って!! おもしろ い 表現 ねぇ !!
キャ一
初めまして!ボクはかれれといいます!女子です! 超キュンキュンしたよ!
なんか
なんかいい~!(変な言葉でごめんなさい。) 何か2人の会話が、好きだなぁ。 とにかく、良かったよ!
キャー!!O(≧∇≦)O
キャー!!O(≧∇≦)O ラブラブじゃないですか! こんな恋してみたい
す、すごい
こんにちは、あやです。 ほぼ会話だけなのに物語が成立しているなんて…。 告白の言葉めっちゃリアル…。ほのぼのしてて読みやすい。 めっちゃ好きです。 これからも書いて欲しいです。