この4人の中に、真犯人がいます。
僕は中村誠(まこと)。32歳の探偵。今日は、奥山家という金持ちの屋敷で殺人事件が起こった。今においては、現場の屋敷で騒ぎが起こっている。そして今ここにいるのは家政婦の山田美沙(みさ)さんと、奥山 雄大(ゆうだい)さん、それから奥山百合子(ゆりこ)さんと夏希(なつき)さんがいる。血を流して倒れているのは奥山家の大黒柱の一茂(かずしげ)さんだ。 雄「中村さん、犯人は一体誰なのですか?」 百「今日の朝飯に、一茂さんを呼ぼうと思って一茂さんの部屋に入ったら、頭から血を流して倒れていて、その場には割れた赤ワインがあったのです。」今日の事件を解決するには、相当難しいのだろう。 僕「それなら、早速その部屋に向かいましょう。」 夏希さんが「コチラです。」と言ってすぐそこの部屋へと案内された。 それは一茂さんの部屋だ。 百「あの、最初にこんなものを見たのは私なのですよ。」 百合子さんは僕を見てそう言った。だが、何かを探ればこの事件の犯人が分かるのかもしれない。 僕「待って下さい。それより、事件が起こったのは昨日の真夜中です。 山田さんはこの部屋にいましたか?」 山「はい。その時の時間はちょうど12時でした。私は本を読もうと思ったので、本を読んだら寝ようと思いました。でも何も見ていません。」 僕「皆さん、この部屋には何かが隠されています。ですから、部屋中を探るので僕がOKと言うまで部屋を出て下さい。」 山田さん達は「はい、分かりました」と返事をして部屋から離れた。しかし、割れた赤ワインが原因とは限られてはいない。僕は机の中を探り、引き出しを見たら縄が入っていた。そして真犯人が分かった。 僕「入って下さい。」 全員が部屋の中に入った。 夏「その、あなたが持っている縄は何でしょうか?」 僕「この縄は、一茂さんが倒れ込んでいる机の引き出しの中にありました。この割れた赤ワインについての事実は変わりませんが、一茂さんは この縄で誰かに首を絞められました。倒れた後に、犯人が机に置いてあった赤ワインで一茂さんの頭部を殴りました。」 雄「事実が判明している事であれば、犯人の名前を言ってください。」 真実と事実はいつもひとつ。 僕「分かりました。僕が言う事でこの中に犯人がいます。なので、5秒間の間に目を瞑ってください。犯人の肩をトントンと叩いて名前を言います。」 そう言ったら、一斉になって目を瞑った。 5……4……3……2……1 僕「真犯人は、家政婦の山田さんです。」 山田さん以外、全員が驚いた。 僕「あなたは僕に嘘をつきました。このような事では、あなたはもうこの屋敷には入れません。」 山「犯人は私じゃないわよ。」そう言って、山田さんは警察に捕まった。 END ~作者からのメッセージ~ こんにちは。れいなです。私の短編小説は面白かったですか? 実は、自分の短編小説は面白いと思っています。それでは、みなさんのたくさんの感想をお待ちしております。
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うええぇ~?山田さんかぁ!!
私も、読んでて山田さん良い人だなぁ…って思ってたからびっくり(((゜Д゜;))) 私、推理小説大好きなので嬉しかったです(*^^*) 良かったらまた書いてください!
や、山田さん!?
こんにちはぁ!エナガ大好きなシマエナガでーす! いやぁ、れいなさんの小説、ほんっと面白いですね!話が深いというかなんというか… とにかく凄い!w(語彙力なさすぎるな私) そっかぁ、山田さんが犯人だったんだね…。良い人だと思ってたよ。 騙されたっ! 良い小説ありがと! では!