もし、これが恋なら。
ーマオー ゛へ~、大内ってメガネ外すとカワイイんだな゛ 「……ぎゃぁぁぁ!」 …今日、高澤が変な事言うから眠れなくなっちゃったじゃん!!! 私、大内 マオはボスッとベットに飛び込む。 高澤 智は私の幼なじみ兼バカ友達。今日は体育で疲れてるのに全く眠れなくなちゃったな…… ……そうだ、体育のときじゃん! あー、もうムリ!こういう時は…… ー優芽ー ゛今日はサッカーだったからメガネ外してみたの。そしたら…… 「へ~、大内ってメガネ外すとカワイイんだな」 とか言い出しちゃってさ?! 「は?!」って答えても動じず「カワイイ~」とかニヤニヤしながら言うし?! まじで意味わかんないし!!!もー、ごめんね、優芽。こんな事で夜遅くに電話しちゃって……゛ 「ううん、大丈夫!しかしマオも大変だね~」 空笑いで答えてしまう私。 私、大里 優芽はマオと智の幼なじみ。そして……智の事が、好き……なの…… 誰にも話してないから、マオも知らない。仕方ないよね、幼なじみでも話すことは出来ない事だってあるから……。 ゛あー、スッキリした……また、相談?乗ってくれると嬉しいな!゛ 「うん、じゃあお休み」 ピッと切ボタンを押す。 智がマオの事好きなくらい、わかってる。 でも……諦めるなんて、ムリだから。 スマホを握りしめて、私は涙を乾かすように月を見上げた。 一マオー マオは、机の上で考え込んでいた。 「~……」 …もしかしたら、私は智のことが好きなのかもしれない。 智が私のこと好きなくらい、わかってる。あいつバレバレだし。 でも……優芽の気持ち、わかんないんだよね。 私から見たら優芽は智のこと好きなのかな?って思うところはあるけど、実際に確かめないといけないし。 だから、今日カマを掛けてみたんだけど……全く分からずじまいだな。 はあ、と1つため息をついて、私は曇りがちな瞳を月に向けた。 ー智ー 「うわぁぁぁ!!!!なんでマオに言っちゃったんだ嫌われるよぉぉぉぉ!!!!」 俺は雄叫びを上げた。下から「うるさい智!」と聞こえるが、気になんてしない。 少しでも、マオに意識して欲しいという想いから出してしまった言葉。 これは、もう元に戻せない。 マオのことだから、優芽に相談でもしてるだろうな。……優芽は、俺のことが好きなのかな?とか思うけど……まあ、多分違うだろうな…… うう……と唸ると、俺は月に目を向けた。 私 ーどうか、 私の想いが、届きますように…… ところどころ変かもです、ズバッと採点してあげてください……
みんなの答え
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お話はすごくいいと思う。
お話はすごくいいと思う。 最初のほうにもう少し人物の説明を入れたらどうかな?