私の、大好きな幼馴染
私には、幼馴染がいる。 可愛い、可愛い幼なじみが。 その子は勝真といって、私の一つ下の弟みたいなかわいい子。 「勝真!早く起きないと遅刻するよ~」 いつものように私は勝真を起こしに行った。「ん、今起きるから、もうちょっとだけ、寝かせて」 って、どっちだよ!まあそんなとこも大好き。 勝真が起き、学校へ登校する。勝真は、女子に人気だ。いつも周りには女子がいる。 登校してる時も、だんだん女子が来て私は一人になる。まあ、女子に好かれてるとこも大好き。 学校につき、友達と話してると勝真が来た。「どうしたの?」 「教科書忘れてきたから、かして~」まあ、天然なとこも大好き。 「いいよ。貸してあげる」「ありがとっ」可愛いな。 家に帰ってきて、部屋に入ると勝真がいた。「あれ?何の用?」 「あ、んっとね、何でもないよ。遊びに来ただけ」「そっか...」それだけでも、私は大好き 「公園行こ!」「ごめん!テストの点数が悪くて、また今度遊ぼうね」「ん、分かった。また今度、絶対だよ」 「約束ね!」「約束!」笑顔の勝真、やっぱり大好き。 その時が最後だった。勝真は、車に引かれた。救急車に運ばれたけど、遅かった。 私は、放心状態だった。大好きな幼馴染が、いつも一緒だった。いつも支えてくれた。「約束したのに...」 お母さんが私に言った。「勝真、最後に言ってたの。約束、守れなくてごめんね。僕が君を守りたかった。ごめんね。って」 ああ、やっぱり私が悪いのにごめんねって、謝るのは、こっちの方だよ。 わたしは、ゆっくりと目を閉じた。「約束。守れなくて、ごめん」 私には、幼馴染がいる。可愛い、可愛い幼馴染。 早起きが苦手なとこ、すぐ忘れ物をするとこ、天然なとこ、女子に優しいとこそんなとこが大好き。 私には、幼馴染がいる。 もう、会えないけど大好きな世界でたった一人の幼馴染。
みんなの答え
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切ない…!
あーやです^^* まさか死んじゃうなんて思うませんでした、、 切ないお話だったけど、主人公の愛を感じましたよ! 最後に最初と同じような書き方?「私には~の幼なじみ」ってとこ、すっごい書き方上手いなって思いました!(自分の語彙力なさすぎて泣けてくる 次の作品も楽しみにしています!