餅、ウサギ月。(謎系小説)
月明かり。河川敷。 彼女が芝生の上に座って月を見ていた。 「何してんの?こんな時間に。」 「いや、ウサギが餅くれるっていうから。」 謎すぎだろ。おい。 あのウサギクレーターだし。 「あんたこそ何してんの?こんな時間にギター持ってさ。」 「いや、こんな時間に餅待ってるお前に言われたくないわ。」 彼女の隣にスッと座ると、ギターをケースから出した。 「何してんの。こんな時間に弾いたら近所迷惑だよ?オニババ出てくるよ?」 「ウサギさーん、ウサギさーん、お餅をおくれー」 「うっわ、何その歌!?呪い!?」 ギターを適当にガシガシやりながら棒読みで歌を歌う。 もはや歌ってないけど。 その時だった。月から勢いよく何かが飛んできた。 彼女が地面に落ちたそれを取ると、 「あっつ!やばいやばいやばい。だから、焼きたて送んなつっただろうがよ!」 と言って「餅」を放り投げて駆けて行った。 謎すぎてやばい。 宇宙と交信してたのか?あいつ。 それか、本当に僕の歌が呪いみたいな何かだったのかもしれない。 そしてこの夜、僕が見たあの夢。 彼女が「実家に行ってくる」と言い、月に吹っ飛んでいった夢は一体なんだったのだろうか。 読んでくださった方、ありがとうございました。 by地縛霊
みんなの答え
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おっなんかいつもと違う
文体が軽いのに、不思議なお話…!好きです(*´`) あと、その軽い文体にキャラクターの性格がとっても合っていて、読んでいてとても楽しかったです! 素敵なお話ありがとうございました。 次作も楽しみにしています♪
オモロ!
こんにちはぁ!エナガ大好きなシマエナガでーす! いやぁ、オモロw こう言う話好きだわっ! おもち食べたくなる話! おもち食べてこよ~って、おもちなかった!? そういえば一昨日、父親が食ってたな…w はい、余談でした~w とにかく読みやすいのが良い! 短く簡潔にまとめられとる! 良い小説ありがとう! では!
ヤバい、好き。
もっけ飴です(*´∀`*) ヤバい…こういうの好きです。。 地縛霊さぁぁん!! 面白かったですよぉ。 次回も楽しみに待ってます♪ それでは~。