見てくれないの…?
ホラー要素アリです…。 私は故田(こだ)嗄如(さゆき)。21歳。 今日は私が体験した話をお話しようと思います__。 今から7年くらい前のことです。 たまたま通りかかった私の母校に何か引き寄せられるものを感じました。 子供達がグラウンドで走り回っている中に一人ぽつんとタイヤに座っていてやけに悲しそうだったので私はフェンス越しに「大丈夫?」と聞きました。 その女の子は悲しそうに走り回っている連中を指差して言いました。 「無視された…好きな子も友達も…」 かなり落ち込んでいるのか声が小さくなっていたのを覚えています。 「私が…いないみたいに…無視…してきて…。10回目…もう辞めたい」 辞めたいは学校を辞めたいと言うことだろうと察し、学校周りのゴミを回収する取り組みをしている校長らしき人にあの子のことを言いました。 「無視されてるみたいで。あのぉそこのタイヤに座ってる子です」 詳しく事情を説明していく度に校長は変な顔をしている。 おせっかいだったかなぁと少し反省していると校長は口を開いた。 『見間違いをしていらっしゃるのでしょうがあなたが喋りかけているのは廃墟です。確かに学校はありましたが今はありませんよ。あなたさん…お疲れですか?学生さんはここの卒業生かな!?新聞に載ったはずだが…。』 確かに、そこは学校の焼け跡だった。 私が見たのはなんだったのだろうか。 ただあの子から笑顔が消えてしまったのはなぜが、わかる気がした。 焼け跡の前の看板にはタイヤに乗って微笑んでいる少女の姿がはっきりと描いてあった。 描いてあったのではないかもしれない。あの少女。 「お姉ちゃん気づいてくれてありがとう。」 この声が聞こえて以来、毎日手を合わせに来ている。 少女の微笑みを絶やさないために。end
みんなの答え
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怖いけど感動!
こんにちはぁ!エナガ大好きなシマエナガでーす! 校長の言葉を聞いてびびった… だって、もう廃墟になってるって…怖い! それに、感動した! もう全て感動…。 いい小説ありがとう! では!
見てよかったぁっ
私はホラーが苦手なのですが、おゆはちゃんの小説見たいから頑張ろ!って思って読みました。 確かにすこーし怖かったんですが、それよりも人情話としての物語が濃くて、私でも楽しめました! ありがとうございますっ(*´ω`*)ノ 素敵なお話でした…次作も楽しみにしています♪
ゆはちゃんのジャンルが好きっ!!
タイトル気にしないでね笑 この作品を読んで思ったことは、「ゆはちゃんて何でも書けるんだな~」でしたw ホラーにしては少し緩かったけど、最後は感動ものになってたしo(^-^)o そこは、すごい憧れる~!! しっかりとしたホラーも見てみたいかも…((リクって言いなさい また読みに来るね!
おおおおおお!いいね!!!!
嗄如は見ちゃったんだね…>O<(キャー でも、それで少女に笑顔が戻ったなら 一見落着(?)だね! そして、これからも嗄如が少女に 手をあわせるなら笑顔も絶えんね! (日本語おかしいけど許してちょ♪) 今作も最高でした!ありがとう♪ ホラー系だけどハッピーな小説すごく 良かったよ!それではまた♪
こわいこわいこわい!
ポッキ一食べながら見てたらはきだしそうになった! こわい、けど、ジ一ンときた! ホラ一上手だね!細かい所までしっかりかかれてる!