「虹の架け橋」
この物語の登場人物は そらと謎の少女達の四人だ。 この話はそら目線で書いている。 これは、私が小学校に上がる前 幼稚園の時の話だ。 5歳まで田舎に住んでいた私は 内気で友達も少なく 近所の男の子によく 「弱虫」 とバカにされていた。 そんな私を変えてくれたのは あの日、吊橋の上であった子達…。 「またイジメられちゃったよぉ」 ドロドロになった自分の靴を 磨きながらそらは言った。 すると、橋の左の方から 同じくらいの歳の女の子達がかけて来て 私に話しかけた。 「うわぁ!その靴どうしたの?」 「大丈夫?手伝うよ」 「ひどいね、こんな事するなんて」 「あっ、ありがと…」 最初は誰だろうと思ったけど 話しているうちに仲良くなっていった。 それから私達は その吊橋で会うようになった。 友達がたくさんできたような気がした。 だけど その年の冬に吊橋が壊される事になった。 理由は老朽化。 私は、子供ながらに必死で反対した。 だが大人は聞いてくれず 翌年の春… 橋は壊された。 そして、父の仕事の都合により 私は、そのまま引っ越してしまった。 それからもう 10年の月日が経っていると言うのに その頃の記憶が 繊細に刻まれている。 「もしかしたらあの子達は 橋の妖精だったのかな?」とか 「また会いたいな」とかは思うけど 何者かもわからない子達と遊んでいた 幼い頃の私もかなり凄いと思う。 ただ1つ分かるのは あの子達は 私を励まそうとしてくれたという事 そのおかげで今は 友達もたくさんいて、性格も明るい。 あの子達と見上げた空を思い出した なぜかは分からないが あの吊橋へ行くたび虹がかかっていた事を。 私達はそれを 「虹の架け橋」 と呼んでいた ほら 今も虹の架け橋が架かっている…。 ミライです。 「虹の架け橋」 いかがだったでしょうか? ※この話はフィクションです。
みんなの答え
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こんな気持ち
言葉がぐっときました!!
おお!!
良かったミライさんの神作品見逃すところだった~(†^†)フゥ 素敵な作品ですねぇ…。 表現力がすごくて読んでてうおおってなりました((は あの子たちとまた会えたらいいな!! もう小説…いや教科書に載るわこの作品(( めっっちゃ良き作品すぎた…。
とってもいいね
こんにちは 私はたくさんの本を読んだり小説を書いたりしています とっても良かったです 嫌だったらいいんですけど 新しい作品を書いてもらえませんか 楽しみにして待ってます
素敵ーー!
あーやです^^* 表現方法が素敵だなーって思いました! 次の作品も楽しみにしてます!(*^^*)