恋の争奪戦!!
俺は昴(すばる)。 今は絶賛恋愛中!! それは、あの窓側の席に座っている葵(あおい)。 後ろの席に座ってるあいつすっげー葵を眺めてるんだけど。 あいつとは、空羽(そう)。もしかしてライバルか? そう思い俺は、空羽を睨み付ける。 僕は空羽。 今、恋をしている最中。 その子と後ろの席になって毎日発狂しそう! 空見上げてるし!可愛っ!(尊死) な、なんか、僕を睨み付けてる奴いるんだが。 あいつの名前は、昴。 「はい、授業始めますよー」 先生が言うと、ざわざわしていた教室が一瞬で静まり返った。 [キーンコーンカーンコーン] 「はい、授業終わります。ありがとうございました。」 『ありがとうございましたー』 クラス全員が言ったと同時に、廊下へ飛び出して行った人もいた。 俺は葵の方に駆け寄り、こんな質問をしてみた。 「ねぇ、葵の好きなタイプってどんなの?」 「なに急に。まぁ良いけど。」 少し照れたような顔をした。 「優しくてかっこよくて、勉強ができる人かな!」 それを聞いた後からは、俺は休み時間も勉強をした。 葵に振り向かれたくて、気に入られたくて、好きになってほしくて。 自主的に落とし物を拾ったり、配り物を配ったりした。 俺の他に、俺と同じような行動をしてる奴がいた。 空羽だ。やっぱライバルか? 気になって仕方がない俺は、直接聞いてみた。 「空羽って、好きな人とかいる?」 少しはっとしたような顔をされた。 「昴の好きな人は誰なんだよ。」 「出席番号24番。中田 葵。」 はっとした顔をされた。 「…一緒。」 少し間を開け、そう言われた。 まじか、一緒か。 「じゃあどっちが先に付き合えるか競争な!」 俺は言うと、空羽は小さく頷き、 「競争するものじゃないと思うけど、まぁいいよ。」 と、恥ずかしそうに小さな声で言った。 それからかなり時間が経ち、俺は告白した。 空羽も同じ日に告白したらしい。 NO。 2人とも答えはそれだった。 NOをYESに変えるために、俺たちは競争を続ける。 どうも、湊です! 最後まで読んで頂きありがとうございます! どうだったでしょうか? 楽しんで頂けたなら幸いです。 少し長くなってしまい申し訳ないです。 感想お願いします!
みんなの答え
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読みやすい!!
名前の後にふりがな? こう読むんだよーって 示されててよみやすかった! しかも湊さん12歳…! 競争結果が気になります! では~♪
おもしろい!
どの立場から考えているのか分かりやすい! おもしろかった! そうだつ戦って、いいね! どっちが勝つんだろう??
お、湊さん!
とっても良かった。 次作楽しみです!
テンポ良!好き!
こんにちは~(*'∀'/ヨッ ましろです! どっちも答えはNOだったのがめっちゃ好きだし明るい感じの小説で心がなごむ……! それに昴と空羽の二人の視点が入ってるのも分かりやすい~! 湊さんの小説読むのは初めてのような気がしなくもないのですが、これからたくさん読ませていただきます!(笑) 次作も楽しみでっす\(ο´ω`ο)/
湊さんっ
最近小説を送り忘れてしまうもっけ飴です(*´∀`*) 湊さーんこんにちは~ 今回も面白かったです! どっちかがOKとかではないのが個人的には好きでした! 『これからも続く』的な展開がまた良きぃぃ 次回作も楽しみにしてます♪ それでは~。