ある日の転校生
私は桜井恵美。 ある日、転校生がやってきた。 「…高森蘭。…よろしく」 高森さんは暗いイメージだった。休憩時間はずっと図書室にいる。 すごい美少女でしかも賢く、運動神経もいい。 自分の好きな人…中野陵にも告られていた。 高森さんは今日どれだけ告られたかわからない。 「高森さん…。」 中野くんが告ろうとしている。 「…何…?」 相変わらず無愛想に答える高森さん。 「あのっ…」 「あのさ、そうゆう風に時間かかるの嫌いだから。てか、どうせ好きですとか言うんでしょ?無理。」 「…」 中野くんはタッと走っていってしまった。 これは何でもひどいと思う。 「たっ…高森さんっ!今のは…今のはいくらなんでもひどいんじゃないの!?中野くんはきっと勇気を出してあなたに告白したのにっ!」 「勇気?なにそれ。」 高森さんはニヤっと笑い、くるっと一回転した。すると、すごい風と共に今まで制服だった高森さんの服は黒いドレスに変わった。 そして私は風に耐えられず吹き飛んだ。 「これだけの風で吹き飛ぶんだ。人間って弱いんだ。早速報告ね。…その前にあなたを消さないと。あと…あなたも。」 「えっ!?」 後ろには中島くんがいた。 高森さんは私たちにツカツカと近寄るとまずは中島くんをヒョイっと上に持ち上げ首筋を噛んだ。 ゴクゴク… 「な、中島…く…ん…?」 そこには青白い中島くんが倒れていた。 「さ、次はあなたの番。ちなみに私はフラン。ここへはスパイとしてきたの。正体がわかっちゃたら消さないと。」 フランはニコっと笑ってこっちに近づいてきた。 「だ、誰…か…」 その瞬間、私は倒れた。 フランは「さ、行かなきゃ。」 そう呟くとニヤっと笑い、飛んでいった。 こんにちはー。 どうでしたか? 皆さん、薄々気づいてると思いますが高森さん(フラン)はコウモリです! まぁ、何らかの事情でスパイをしたって言う設定です! 感想、アドバイスよろしくです! ばいちゃ
みんなの答え
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同じ苗字だ…!
とても面白かったです! で、タイトルの意味なんですが、 私の苗字、高森っていうんです。(ガチです) とっても嬉しく感じました。 ですが、私は高森さんとは全く性格が違うのです。 美少女ではありませんし、体育は苦手です。 こんな子になれたらいいんですけどね! では、またキズなんでお会いしましょう!
アドバイスです!
面白かったです! …でも少し疑問に思ったとこがあるのでいいですか? 別に正体がバレたわけじゃないのに、どうしてわざわざ自分から姿を変えたのでしょうか? 正体がバレたから消すっていうのはわかるけど、自分からばらすことないのでは…? というのが私の意見です。 その辺をもう少し…例えば主人公がコウモリの姿を見てしまったとか…そういう風に工夫すると、もっと良くなると思います! …語彙力皆無ですみません。伝わったでしょうか? あ、あともうひとつ言わせてもらうと、もう少し高森さんとのエピソードがあるといいかも…その方が小説として深みが出ると思うので。 なんか偉そうにすみません笑 参考になったら嬉しいです。 文章すごくわかりやすくて読みやすかったし、展開も面白かったので、あと少しでいい作品になると思います! 次回作も楽しみにしてますね!
おぉー!
あーやです^^* 不思議でなんか怖い! 改行が上手くて読みやすかったー! 次の作品も楽しみにしてるね(*^^*)