短編小説みんなの答え:3

たまたまこの世界に生まれてきて、たまたま会っただけ

感動物語です。 私はも。私は姉の「あや」が好きだ。 あやはとても優しいくて、尊敬している。 ~十月二日~ と「お姉ちゃん!一緒にお風呂に入ろうよ!」 あ「は?」 と「お風呂で一緒に歌を歌およ!」 あ「うるさい!一人で入れよ」 と「わ、わかった…」 お姉ちゃんは機嫌が悪いのかな。そういえば今日一人で出かけていたな… ~その日の夜~ と「お姉ちゃん!一緒に寝ない?」 あ「うるさい。お前となんでねなあかんねん」 と「え?お姉ちゃんと毎日一緒に寝てるのに…前は『ともが妹でよかった』って言ってくれたじゃん」 あ「は?お前と姉妹になったのはたまたまなんだよ!」 と「ど、どういうことなの?」 あ「だから、たまたまこの地球に生まれて、たまたま同じ親だっただけなの!もういいから一人で寝てよ!」 と「わかった…」 私はその時お姉ちゃんの目に少し涙がたまってるのを見逃さなかった。 ~十月三日~ 朝早くに姉が何かの準備をして家を出て行った。 と「お姉ちゃんどこ行ったの?」 母「遊びに行ったんじゃないの?」 と言って母はすぐに家を出て行った。 私は部屋で寝ころんだ。 ~十月四日~ 母「あやが入院することになった。詳しくは言えないけど病気よ」 と「え?どこ?お姉ちゃんはどこの病院にいるの?」 母「それはあやに『ともには言わないで』って言われたから…」 と「そ、そうなんだ…」 お姉ちゃん大丈夫かな…きっと元気で戻ってきてくれるよね? ~十月五日~ 私は一日中姉が入院している病院を探した。 探して、探して、探しまくった。 ~その日の午後5時~ やっと姉がいる病院を突き止めた! そっと病室に入っていく あ「?!」 と「ごめんね。心配だから来ちゃった」 あ「お母さんに聞いたの?」 と「うんん。教えてもらえなかったから一日中探してたんだよ」 あ「…」 と「ねえ、どうしたの?なんで急に…」 あ「お前なんかに関係ないよ!」 と「関係あるよ!お姉ちゃんは私にとって大事な姉なの!」 あ「だから、お前と姉妹になったのはたまたまなの!出てって!」 と「でも…」 あ「出て行けって言ってるでしょ!もう来るな!」 と「わかった…」 どうしたんだろう… ~十月六日~ 母「あやの状態が悪化してしまっているらしいよ!」 と「え?お姉ちゃんは大丈夫なの?また元気になれるよね?」 母「元気になれるといいけど…」 私は急いで姉の病院へと走った 病室にいたのは機会に囲まれた姉だった。 と「お、お姉ちゃん?大丈夫?」 あ「うるさいな…もう…く、来るなって…言っただろ…」 と「なんでだよ!なんで急にそうなってしまったの?お姉ちゃん!」 あ「お、姉ちゃん…なんて呼…ぶな…」 と「私たちは大切な姉妹でしょ!」      (だんだん涙がたまってきた。) あ「だから…いもいつも…言ってるでしょ…私たちは… と「たまたまだよ?だから何なんだよ!偶然会えて姉妹になれた、奇跡だよ!」 あ「奇跡…?奇跡なんか…ハァハァ…じゃない。奇跡なんて…ハァハァ…存在しない…たまたま…姉妹になっただけ」 と「でも、今まで楽しかったよね?今までたくさん一緒に遊んで、一緒に勉強して…」 あ 涙が流れてる と「これからも一緒にカラオケ行ったり、旅行に行ったりしようよ!」 あ「…」 と「私たちには深い絆があるんだよ!」 あ「き、絆…そんなの…ないよ…ハァハァ…」 と「そ、そんな…わかってよ…少なくとも私は今まで楽しかったと思ってる。これからも…」 あ「う、うる…さい…ともは…私がいなくても…ハァハァ…生きて…いけるでしょ…」  姉の呼吸が静かになっていく と「ダメ!ねぇ、まだダメなんだよ!お姉ちゃん…ねぇ!偶然からうまれた奇跡。お姉ちゃんと出会えて  よかった!」  姉の呼吸が聞こえなく と「し、死んじゃったの?嘘でしょ…お姉ちゃん?返事してよ!ねぇ、ねぇ!」 それから私はずっと泣いた。 姉の病室をかたずけているとき日記を見つけた。 ―――――――――日記-―――――――――――――――――――――――――――― 十月二日 病院に行った。やはり病気だった。どうしよう…治ることはないらしい 十月三日 今日も朝から病院に行ってきた。昨日、ともにきつくいってしまったな… 十月四日 今日から入院生活。早く帰りたい。ともには会えないよ… 十月五日 苦しい…ともが来てくれた。嬉しかったけど、きつい言葉で追い返しちゃった。 なんかもう無理な気がする。ともにはこれからもずっと幸せでいてほしい。 とも、私の妹になってくれてありがとう、大好きだよ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― だんだん字が震えて、読みにくい。 大好きだったお姉ちゃん、もう会えないのか…

みんなの答え

辛口の答え

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悲しい!( ;∀;)

焼きたてピザ屋のピザ~です! これ読んでたら泣く前に起きる喉が自然に痛む感じになった! お姉ちゃんの優しい気持ちが書いてある日記.....(*´;ェ;`*) 泣けるわあ..... 最後の会話の 偶然から生まれた奇跡が好きです!感動! お客さんだ!それでは!チロリーン


拍手したいっ

すごく素敵なお話だなぁと思いました!お姉ちゃんの言動にはなにか裏があるのだろうなと思ってはいたのですが、それを明かすのが日記ですか…何そのセンス!好きです…! とっても面白かったし、感動しました!読ませてもらえて感謝です♪


感動!

私も短編小説を書いているのですが、こんなに感動した物語は初めてです!ファンになってもいいですか!?


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