いつまでも愛してる
あるところに、陽葵(ひまり)と言う4歳の女の子がいた。陽葵はとても優しくて、良い子だった。陽葵のお母さんは、そんな陽葵が大好きでいつも陽葵を大切な宝物と思って、大事に育てていた。ある日の事だった。陽葵のお母さんがティッシュを握り、涙をぬぐっていた。優しい陽葵はお母さんに、「ママどうしたの?ママがつらいなら、陽葵が代わりに、涙を流してあげるよ。」と言った。そんな優しい陽葵にお母さんは、「ありがとう。陽葵は本当に優しいね。でも、ママは、もう大丈夫だよ。」と言って、泣き笑いした。それから1年後、陽葵は5歳になった。ある日、お母さんは陽葵にこんなことを言った。「ママね、しばらく陽葵のそばを離れなきゃいけないんだ。でも、きっとまた会えるから、安心して、パパと2人で一緒に暮らすんだよ。」お母さんは日葵を心配させたくなくて、涙を必死にこらえていた。そして、陽葵を抱きしめた。 半年後、お父さんは陽葵を連れて、ある所へ向かった。陽葵はどこに行くのかまだ知らなかった。そこには黒い服を着て行った。そこには、陽葵のお母さんが眠っていた。「パパ~なんで黒い服を着てかなきゃいけないの?もっとかわいい服がいい~ママが選んだ服も着たいな~」「我慢しなさい。黒い服を着てかなきゃいけないんだよ。」「ママ!ママ!ママまだ起きないよ~疲れちゃったのかなー寝かせといてあげよう」 数年後、物心ついた陽葵は、いろんなことを理解し始めた。お父さんは、「陽葵いいか。お母さんとは、陽葵が2歳の時に離婚したんだ。お母さんとうまくいかなくてな。」と陽葵に教えた。それから陽葵は親は離婚した。と理解した。陽葵の20歳の誕生日。陽葵はお父さんや友人などにお祝いされ、嬉し泣きした。そんな喜ぶ陽葵にお父さんは1枚のDVDと、一通の手紙を渡した。DVDには、お母さんの入院中の姿があった。「陽葵~これを見てるってことは、もう20歳ね。おめでとう。お父さんから、離婚したって聞かされてると思うけど、本当は違うの。私、いま天国にいるの。」それは、たった15秒くらいの短いものだった。手紙には、「陽葵ごめんね。ずっと嘘ついててごめんね。ずっと一緒にいてあげられなくてごめんね。大事に育ててあげられなくてごめんね。1度も大好きって言ってあげられなくてごめんね。こんな弱々しい母親でごめんね。私の事嫌いでもいいから、最後にこれだけは言わせて。産まれてきてくれてありがとう。私は陽葵の事大好きだよ。いつまでも愛してる」と書いてあった。陽葵は、この手紙を読んだ後、沢山沢山泣いた。
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お~
アドバイスするなら、行を変える方がいいと思います。 そしたら、もっと読みやすくなります! いい話でした!感動です! DVDと手紙から、お母さんはひまりを大切な宝だと思っていた ということが伝わってきて良かったです。
切ない…でも、すごい!
悲しいけど、すごいと思います!女の子が二十歳になったときのDVDがいいと思います! また、新しい小説楽しみにしてます!