短編小説みんなの答え:3

一人、満月の夜

私は友達を作るのが苦手で、いつも一人ぼっちだった。 でも全然平気。私には夜空という友達がいる。星が広がるあの夜空。見上げていると、まるで一体化したような気分になれて、時間が早く過ぎていくのだ。 今日も夜空を見る。毎日何か違うものを発見させて考えさせてくれる夜空は、本当に私の大親友だ。 そう思い、私は夕食を食べながら、今日はどんな夜空を見せてくれるのだろうかと考えていた。私が夕食を片付けていると、母が「これ持っていって見たらいいわ」と言い、私の手に袋を持たせた。私は首をかしげながらも、ありがとうと言って、階段をかけ上がった。 ガラッと窓を開け、夜空を見上げる。 「わぁ...満月だ...」 空には大きな満月があった。兎の形がよく見える。真ん丸で、黄色の...。私はハッとして、さっきの袋を開けてみた。中には例の白玉団子が入っていた。私は満月を見ながら、白玉団子を頬張った。全部食べ終わり、充分空を眺めたから、私は階段を下りようとした。すると、さっきの袋から紙が落ちてきた。拾って見てみると、母からの手紙だった。 『満月どうだった?お団子にはおまじないをかけておいたのよ。今なら友達ができちゃうかも!!頑張ってね♪母より』 私はなんだか、今なら友達ができるような気がした。 「頑張ってみようかな」 私は明日、友達ができますようにと、夜空に誓った。

みんなの答え

辛口の答え

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お母さん!

こんにちは。まるもっこです=(^.^)= 素敵な作品でした。 主人公が新たな一歩を踏み出そうとするシーンも 魅力的ですが何よりいいなと思ったのが そのきっかけを生み出したお母さんです! 白玉団子が超好きで食べたくなりました! それでは~( ´ ▽ ` )ノ


おおおー!

あーやです^^* なんか、幻想的で素敵! 満月とか夜空とか、そういうのっていいよね! 次の作品も楽しみにしてるね(*^^*)


また、読み始めたら止まらない話来た!

星と友達って、口マンティック。 星って、大切なんですね。 私にはバッタの友達がいるんですけど、星はいません。 私も星の友達、ほしいなぁ。 この主人公の女の子、優しいお母さんの期待に答えて、友達作るの頑張ってほしいです!


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