短編小説みんなの答え:2

【小説】弾けた七色シャボン

皆んなには好きな人や大切な人はいますか?私、夜秋(よあ)には好きな人がいます。 綺麗な桜通りに七色のシャボン玉が溢れている。近くの公園で小さい子たちが飛ばしていた。 今日は待ちに待った新学期。私は小学6年生になる。そんな私には好きな人がいます。それは… 「おっはー夜秋!」 「…お、おはよ~なぎ!」 (び、びっくりしたー…) 隣の家の凪沙(なぎさ)こと『なぎ』だ。それが私の幼馴染みであり好きな人。 二人で並んで学校へ向かう。クラス分けの看板を見て涙が溢れそうになった。なぜか。理由は簡単、なぎと違うクラスだったからだ。 「夜秋!クラスが違うけど、今年もよろしくな!」 「こちらこそよろしく!」 そして二人で笑い合った。 急になぎが真剣に話した。 「なぁ夜秋…」 「な、なに?」 「放課後さ…体育館裏で待っててくれない?」 「え…?い、いいけど…」 なぎの顔がパッと明るくなった。 「ありがと!!」 「じゃまた放課後!」 手を大きく振りなぎは走り出した。 終わりのチャイムが鳴り、体育館裏へ走った。 (まだ来てないか…) パタパタと足音が聞こえて来る。 どこからかまた七色のシャボン玉が飛んできた。 「遅くなってごめん!!」 シャボン玉に連れられるようになぎが来た。 「大事な話なんだ聞いてくれる?」 私は静かにうなずいた。 「俺…夜秋が好きなんだ!」 なぎは夕日のように頬を赤く染めながら叫ぶようにそう言った。 「え…?」 「もし良かったら…てか夜秋が俺以外のやつが好きじゃないんだったら付き合ってほしい!」 ・・・ 「返事は?はいしか聞かねぇけど」 「はいに決まってるじゃん…」 私の目はいつの間にか涙で溢れていた。 二人の目の前で、私の心で 七色のシャボン玉は弾けた。

みんなの答え

辛口の答え

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表現法もあり上手でした~!

七色のシャボン玉、って…すてきですごい! 違うクラスって悲しい…!


うわぁぁぁぁぁ!

初めまして!タイトルちょっと(けっこう)うるさいちなっちゃんです☆ うわぁぁぁぁぁ!すごすぎぃぃぃぃ! やっぱり天才は違いますねぇー!←いや、誰目線だよ 表現うますぎっ! 恋可愛い!キュンキュンする! moon like meさんもがんばって! 応援する!


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