まぬけな最後
ここは、ある国の料理店。 この料理店は、料理はとても美味しいのだが、デザートと酒がそこまで美味しくなかった。 だが、この料理店は、ここの国の人に大人気だ。 それには、ある秘密がある。 数ヶ月前、この店は全く人気がなく、3日に一人客が来るか来ないかというくらいだった。 そんな店には、店員が少ないと思うだろう? 事実、店員は、店長一人と、シェフ、雑用係の三人だった。 今日は普段通り、客は来ず、昼になった。 シェフがいつものように昼食を作り、三人で、店のダメなところを話し合いながら食べているはずだった。 食べている途中に、ついに客がやってきた。その客は、ホームレスのような紳士だった。 「いらっしゃい!」 久しぶりの客だったので、声がいきいきとしていた。 「えーっと…じゃあ、エビピラフセットで。デザートもつけてね。」 「はい!」 紳士は、料理が出されると、それをぺろっとたいらげた。 「この店は、料理はうまいが、酒とデザートがあんまり美味しくないね。」 図星! 「だけど、この二つを、とてもうまいと、ここの住民に暗示をかけることはできるよ。」 「!え!!本当ですか?ぜひ、暗示をかけてください!!」 そうすると、紳士は指をパチンと鳴らした。 そして、この店はとても人気になった。 あの紳士が来てから数ヶ月後、とても有名な国の大臣がきた。 「いらっしゃいませ!」 「今日は初めてここの料理を食べに来たんだが、本気のを頼むね!!」 「はい!もちろんです!」 そして、店長は、自慢のエビピラフセットを出した。 大臣が料理をいただいた後、こんな感想をくれた。 「なんだ!デザートと酒がちっともうまくない!!!こんな店、潰してしまえ!!!!!」 「え!?」 終わり どうもペンギン人です! このお話の意味、わかりましたか? コメント欄で教えてください!
みんなの答え
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すげぇ!
皆さんの解答を見ないと分からなかった、、! すげぇ、、! 面白かったです!!!
こんちゃ!初めまして!
こんちゃ!初めまして!ちなっちゃんです☆ 私の考えだと、この国の住民に暗示をかけたのにかかってないということは、大臣は別の国から来たということですか? 臣さんの小説めっちゃ面白いです♪
なるほどなるほど
紳士はここの住民だけに暗示をかけたから別の国から来た大臣には暗示がかかっていない((語彙力0 という意味でいいかな? これからも小説書くのガンバ!
そういうこと!?
初めまして!美花です。 大臣がデザ一トと酒をいただいたけど、おいしくなかったのは、 別の国から来たからですか!? おもしろかったです(’v’)
なるほどぉ
紳士は、ここの住民に暗示かけたから 別の国の大臣には暗示かかってない!! ってこと?