君の心は甘く強い
君と会ったのは、和菓子屋さんだった。 どのお菓子にするか迷っていたら、君は声をかけてくれたね。 「あの…贈り物ですか?」 「いや、自分で食べようと思って。それにあげるような人もいませんよ…」 「すいません、私っ…いつも余計なことを言ってしまうんです。」 君はゆるゆると下を向いてしまい、僕は焦ったっけ それから、その和菓子屋さんに行くたびに君を目で探した。 でもある日、いつものように店に行ったが君はいなかった 。 思い切って店長さんに聞いてみると… 店長さんは言いにくそうにして「ああ、あの子は…」 僕は急いで病院に行った。病室に入ると、中には頬がこけ、チューブに繋がれた君がいた。 「きてくれたのですね。」僕には分かった君が悪い病気だということ、そしてもう…長くはないことを 僕は泣いた。君は僕をじっと見つめて、小さく笑った。 「なに泣いているんですか?」そのとき初めて気づいた。僕は君に恋心を抱いていることを。 君の心は、和菓子のように甘く強い ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 暖かい目で読んでくれると嬉しいです!
みんなの答え
辛口の答え
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残念😢
想像したら 悲しくなった せっかく好きに なったのに スゴーーーーーーイ いいお話ですね。 そんな恋憧れますね。
上手!
想像できるところがありました! 入院したんですね、その女性…。もう長くないのかあ、悲しい…。 最後が特によかったです。
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