短編小説みんなの答え:3

[短編小説]おばぁちゃんからの不思議な手紙

みかんへ。 あいかわらずやってるかい? りんご飴,一緒に食べたの覚えてる?ほら,花火 があった祭りの日さ。それより とうとう,みかんも中学生だね。 うん。時の流れはやはりはやい。 !蚊がとんでる。って今書くことじゃないね。そうだ。 大きな桃を買ったんだ。みかん,桃 好きだっただろう?フルーツは全部好きだったね。 きいろも。みかんはオレンジなのにね。はっはっは。 だから,つまりおばぁちゃんはみかんが好き。これだっっっっ っけは言わせてね。おばぁちゃんはもう,みかんみたいに たふじゃないんだ。だから小さいとき よくみかんと遊んだみたいにできないんだ。ごめんね。 !もうこんな時間。じゃあね,おばぁちゃんがいなくても元気にね。 おばぁちゃんより 私,一宮みかん。小学6年生。これは,私のおばぁちゃんからの手紙。 所々文がおかしいけど,そんなことは今,私にはどうでも良い。 「みかん?何それ。………手紙?誰から?」 この人は私の彼氏,一ノ瀬秀哉。近所に住んでて,私の一個上。 『おばぁちゃんからの手紙。どうして……?』 「おばぁちゃんって………みかん,おばぁちゃん亡くなったんだろ?」 『うん。なんで今この手紙が……?』 「天国からの手紙だな。みかんのばぁちゃん,  何か大事なことを伝えてるんじゃ……?」 『私もそう思って文を読んだの。でも,よく分からない文だった。』 「見せてごらん。」 秀哉に手紙を渡す。秀哉は学年1位になるほど頭が良いから すぐにおばぁちゃんの手紙の意味を分かってくれるかも。 「……?あっ!ふふっ」 『あっ!って,秀哉分かった?』 「分かっ……らないや。ごめん。」 『そっかー。秀哉でも分からないか。』 「ふふっ!ごめん。本当は,分かってるよ。」 『えっ!何?』 「あってるかわかんねーけど,縦読みしてみ?」 『え?う,うん……。えっと……』 『あ・り・が・と・う・!・大・好・き・だ・っ・た・よ・!』 「みかんのおばぁちゃん,みかんに最後の時に会えなくて  亡くなったんだろ?きっと,それを伝えたかったんだよ。」 『そっか………。』 私は空に向かって大声で叫んだ。 『おばぁちゃん!!!私も!!!大好きだよーー!!!』 終わり(o・ω・o)

みんなの答え

辛口の答え

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可愛い(*´`)

天国系のお話はひたすら感動もの!っていうのが王道のように感じますが、これは可愛らしい面もあってとても魅力的だなぁと思いました。 自分で気づかないで、彼氏に教えてもらうっていうところで主人公のキャラクターが何となく浮かんできて、それもまた可愛かったです! 素敵なお話ありがとうございました♪


ひねくれててすいません

私は大好きだよの方が、良いと思いました 大好きだったよ だったら、もう好きじゃないみたいになるので 話自体は、the、定番って感じ。


すごいね!

よく思いつきましたね、そんなこと。 縦読みするとか分かりませんでした。 (みかんちゃん状態ですね) あっ、私と同じ年なんですね。(関係ない) よかったら私のも読んでみてください!


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