二人の友情
「ねぇ「時戻し屋」って知ってる?」 「何それ?」 「時を戻して願いを叶えてくれるんだって。どうせ嘘でしょww」 私亜由華。小学六年生。五年前雫という友達が居た。 「亜由華!もう!ご飯溢してる!」 まるで姉妹みたいだったなぁ…家族がいない私のために…でもあの日 「ねぇ!雫ちゃん!これからどこへ…」 「亜由華危ない!」 ドンッ 雫ちゃんは信号無視の車に引かれそうになった私を庇って亡くなった。 「亜由華…私の分までしっかり生きてね…大好き…」 「雫ちゃん!雫ちゃん!」 そこから私は変わった。あまり皆んなと遊ばなくなった。 「はぁ…雫ちゃんに会いたい…」 ポワン 「こんにちは…私は優。時戻し屋へようこそ」 「時戻し屋…?」 これってあの噂話の…?本当にあったんだ!! 「あなたは時を戻して願いを叶えて欲しいみたいですね?私が戻して差し上げます」 「実は…」私は雫ちゃんのことを話した。 「あら…それは悲しかったですよね…じゃあちょっと来てください」 「はい」 あの事故が起こった場所に連れてきたみたいだ。 「………」何か呟いている。 「時よ!戻れ!」 ポワン 「亜由華!」 「あっ!」時が戻った。 「ねぇ信号渡るよ」 「う,うん…」事故が起こりませんように… あっ…そっか…あの優って人がなかったことにしてくれたんだ…! 「お邪魔します!」 「実は亜由華に伝えたいことがあるの…」 「何?」 「私余命3日なの…」 「えっ…」 「病気だなんて知らなかったの…悪化してたの…でも亜由華に言えなくてどうしようって思ってたの。でも私達親友でしょ…?やっぱり言わなきゃって思って…」 「雫ちゃん…」 もしかしたら雫ちゃんはどっちみち私とお別れする運命だったのかもしれない。 でも3日も長く居られるなんて嬉しいな。 「大丈夫!そんな暗い顔しないで!この3日間楽しく過ごそ!」 「亜由華…うん!」 1日目はショッピングモールに行ってお揃いのお洋服を買って,お買い物したの! やっぱり雫ちゃんが居てくれて嬉しい!! そして2日目。 「亜由華!大変!!もしかしたらだけど手術したら治るかもだって!!?」 「本当!?」 「うん!明日手術するんだ!応援してね?」 「もちろん!」 そして手術の時になった。 「雫ちゃん…神様お願い…」 ピーピー 「手術は成功しました。安心してください」 「雫ちゃん…良かった…」 「亜由華…これからもお婆ちゃんになっても友達だよ…?」 「もちろん!」 【10年後】 「亜由華!早く行かなきゃ!」 「分かってる!」 私達は22歳になった。二人とも家族を亡くしたから同居している。 私達はパティシエになることに決めて二人でお店を経営している。 「いらっしゃいませ!」 あの時戻し屋のお陰で私は幸せだ。とってもお礼が言いたいけどあれから時戻し屋に行ける時が無かった。不思議なところだったけどこんな幸せをくれて凄く嬉しい。 今も…これからも…雫ちゃんとずっとずっと友達でいられますように! こんにちは!アロマと申します! 初めてで色々アドバイスしていただけたら嬉しいです!
みんなの答え
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おー!!
皆さまオハコン!わんこそばだワン∩^ω^∩ 同い年ですね! 「時戻しや」か… 本当にあったらいいですね!! この物語は、とても読みやすかったです!ただ、改行(かいこう)するべきところで、改行できていないところがあったので、そこは気をつけたほうがいいのではないかな…と思いました。 でも、初めてでこれを作れるのはとっても凄いことです! 自信を持って、これからも頑張ってくださいね!!
素敵!
なえなの(〃ω〃)です♪ いや~最後がHAPPYENDで良かったです...! 雫ちゃんも亜由華ちゃんも友達思いだね...(*^▽^)/★*☆♪ これからも投稿よろしくお願いします!