ー馬場抜きゲーム、いじめられー
私、馬場 心優(ばば みゆう)、小6です。今、あることが原因でいじめられてる。あること とは、1ヶ月前。 先生「今日の5時間目は、みんなでババ抜きゲームをしましょう!」 「はーいっ!」 この先生の一言で私の人生は変わってしまった。ババ抜きが「馬場抜き」になってしまったから。私をいじめてるのは、4人いる。 北川 初夏 きたがわ ういか 学級委員 奥田 あい おくだ あい 西坂 七菜子 にしさか ななこ 仲岡 萌絵 なかおか もえ 特に悪いのは、北川初夏。あの子は、先生のいない時に悪いことをするから、ただ単にしっかり者と信じられてる。だから何か言うと全て動かされちゃうの。あ、もちろん他の子も負けないくらい悪いけどね。でも、私は大丈夫。支えてくれる大好きな親友が2人いるから。 宮島 芽衣(みやじま めい) 岡本 和音(おかもと かずね)ちゃんたちは、お互いに全てと言って良いほどいろんなことを知っている。それに、幼稚園からの大親友。 初夏「ねえねえ、みんな!今日からは馬場抜きゲームをしようよ!絶対に話したり優しくしたりしちゃダメだからね!」 あい「えーっ 初夏、それだけ?もっともっと意地悪しちゃおうよー!」 初夏「そうね、さすがにこれじゃ物足りないかも。みんな、イライラしたり、してなくても、とりあえず心優を叩いたり蹴ったりしてね~!」 「はーいっ!」 あーあ、これで今日から地獄の始まり始まりだね。芽衣ちゃんたちも、初夏たちがいるときは私に意地悪してる風に過ごしてるけど、トイレに集まったときはいつも通りの芽衣ちゃんたち。 芽衣「心優、精神的にとか、いろいろ大丈夫?放課後、私の家によって行っても良いんだけど」 私「芽衣ちゃん、ありがとう。まだ私は大丈夫だよ」 和音「心優ちゃん、絶対に一人で悩んじゃだめだよ!」 私「分かった。あのねーーー………」 やっぱり、芽衣ちゃんたちは最高の親友だ。芽衣ちゃんたちがいなかったら私は本当にいっちゃってたかもしれない。 芽衣「チャイム鳴ったよ。そろそろ教室に戻ろう」 私「うん…」 また嫌な時間の再開。いやだけど、いつかは終わることだと信じながらやるしかない。 ドアを開けた瞬間。クラスのみんなが叩いたり蹴ったりいろいろしてきた。でも、先生が入ってこようとした瞬間、初夏たちやクラスメイトは「おしとやかな生徒」を演じ始める。これがあるからなかなかいじめは発覚しない。 先生「はい、では教科書の67ページを開いてーー………」 でも、おしとやかを演じていても、私をいじめているのに変わりはない。先生が黒板に書いてる隙を狙って暴言や悪口を書いた手紙を渡してくる。それを私は横に掛かっている手提げに次から次へと突っ込んでいく。 やっと6時間の授業が終わって帰る準備を始める。いつものように、ランドセルにはゴミがたくさん入っている。でも、慣れているから怒りもせずにすぐにゴミ箱へと向かって行く。はあ、今は7月17日。あと4日もすれば夏休みなのに。何で30秒ですら長く感じるんだろう。これじゃ4日なんて想像できないよ。でも、確実にときは進んでる。希望をもたなくちゃ。 結構時が経って、始業式まであと… 3分!また嫌な時間の再開……と、思いきや、夏休みの間に大人たちが動いてくれてたみたいで。なんと、なななんと!?いじめが発覚したんだって!おかげで初夏たちは親も呼ばれて大説教!! 本当によかった!ありがとうって言わなくちゃ、先生に。
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アドバイス
アンニョンハセヨ!初音です!もと海ちゃんだよ! アドバイス! ―馬場抜きゲーム、いじめられ―じゃなくて、―馬場抜きゲーム、いじめ―の方がいいかも♪ 面白かったよ! じゃアンニョン♪
はぁ~
いいね。 本当にそんな事があったら。