壊れた君
『もし私が壊れたら助けてくれますか?』機械の様な声で君はそう言う。 もしかして不安なのかな?「勿論」僕は君を抱き締めて返事するんだ。 君と初めて出会ったのはスマホショップ。可愛らしい声で話す、愛嬌のある君に惚れた。 君と付き合ってからはただ可愛いだけじゃないって気付いたんだ。君は博識で僕だけを愛してくれるって。 僕はすっかり君に依存してしまって、毎日話し掛ける日々。 「今日はいい天気だね」「明日何する?」それを言うだけで君は今日の天気を言ってくれるし、明日の予定も言ってくれる。 君を一生守る、僕はそう誓ったんだ 「あれ?」ある日、君が見当たらなかった。もしかして家出?と思ったけどそんな訳ない。だから必死に君を探した。 そしたらお風呂の中にあったよ 「何で!?」パニックになった時、思い出した。 「…そういえばお風呂で使ってたっけ」 君は壊れちゃった。もう二度と会えないかもね 次の日、スマホショップでもう一度君を見掛けた。 終 こんにちは、のうです。 あ、多分もう分かってると思いますが 君=スマホ、またはAIです。 コメント、待ってます!
みんなの答え
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失恋系じゃない小説は初めてですよね。いつ見ても(?)凄いなぁ 次も楽しみにしてます
凄~
初見です! タイトルと書き出し?に惹かれました~ 凄いですね!私より3歳も下なのに凄い…(語彙力) ありがとうございましたー!!
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初めてのパターンだ!凄ぇ!( テンション高くてすみません… めっちゃ興奮してます!← 次も待ってます!勿論失恋系でも!
おぉ!!
旧.無音です 失恋系じゃない小説初めてですね!(何様) いい感じに分かりやすくて良かったです(( 次も待ってまーす!