こんな気持ち無い方が良かった
樋口が横を通る度、私はバレない様に鼓動を高鳴らせるので精一杯。 話し掛けようかと迷ったが「会話が続かなかったらどうしよう」「噛んだら恥ずかしいな」と余計な気持ちが私を邪魔するの。いざ話し掛けようとした時に限って樋口のファンが騒ぐ。「龍くーん!」「こっち向いてー!」それに貴方は苦笑いとも言える曖昧な笑顔で対応する。 私にはその笑顔すら見せてくれないから無性に泣きたくなるんだ。 私は今まで一目惚れを信じて来なかった。性格じゃなく、容姿だけで好きになるなんてあまり良いイメージを持たなかったからだ。 そんなある日。私はバスケ部を友達に「格好いいよ!」と勧められ見る事になった。初めは「馬鹿馬鹿しい」と思っていたのだけれど、樋口 龍を見た瞬間そんな気持ちは消え去った。 スラッと細く、長い指がボールをゴールへと投げる。そして歓声が上がった。汗が首に垂れるも、その姿も様になる。顔立ちも整っており、男らしい眉毛も二重の目も全て格好良く思えた。その日私は初めて"イケメン"と言うのを見た。 そこからだ、私が樋口 龍を好きになったのは。しかも完全に一目惚れ。性格も大して知らないのに樋口 龍が廊下を通る度に目で追ってしまうのだ。樋口が図書館に向かえば私も図書館に行くし、家に帰る時も後ろから見ている。 けどこんな生活も嫌になってくる。「樋口と付き合いたい」日々その思いが募るのだ 私はある日樋口を呼び出して「好きです!」と告白をした。気付いたら周りは人でいっぱいになっていた。 樋口は言いにくそうな顔をしていたが、漸く口を開いた。出てきたのは『御免なさい…』と言う言葉。「え、何で?」私は動揺を抑えきれなかった。 『だって…山本さん…?ですよね…山本さん毎回僕の後ろを追ってきて…その…ストーカーみたいなんですよ!怖いんです。』そう言い捨て、私の視界から消えた。 終 こんにちは、のうです。 長文になってしまいましたが書いていて楽しかったです! コメント、待ってます!
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読みやすい 文についての指摘あり
完結で読みやすいですね。 ただ、気になることが3つあったので指摘させてもらいます。 ①小説においてのセリフ以外の文(地の文)についてです。地の文は、改行するごとに、文字の前に全角のスペース(空白)を入れる必要があるのです。説明しても分かりにくいと思うので、例をあげますね。 (例) 昨日、大好きなアイドルのライブに行ったんだけど、今まで観た中で一番熱かった!! 私の推しメンはリンくん。いつも眠そうな顔をしてて、凄く萌えるの! ↑こんな感じです。スペースは絶対に全角で入れてください。半角はNGです。 ②主人公のセリフのかぎかっこが「」なのに対して、樋口くんのが『』というような書き分けはしなくてOKです。のうさんの文章力なら、セリフを読めば樋口くんが言ったと分かるので。 ③…←これを三点リーダーといいます。…(三点リーダー)を書くとき、絶対に守らなければいけないことがあります。それは、二回続けて書くことです。例をあげますね。 (例) どうして……どうしてなんだ……。 ……俺は悪くない。 ↑こんな感じです。制限字数が足りねえよ…
語彙力ありすぎ卍((古
のうさん会ったの2回目ですね!← 今回のも書き方上手で想像しやすかったし面白かったです! ではでは
面白かった
投稿してくれてありがとうです!のうさんの今までの小説もっかい読んできます
すこ。
今作のもめっちゃ好き。のうさんの小説読みやすいし面白いんだよな…
無題
旧.時雨です。 今作も、とても読みやすかったです。思ってたのと違う展開でした…(良い意味で、ですからね!) また待ってます!