深夜の冒険
今、5人の少女を乗せたバスが出発した。この少女たちは今から、とある宿泊施設に泊まりに行くところだった。少女の名前は結貴奈(ゆきな)、美湖(みこ)、綾乃(あやの)、咲楽(さら)、瑞希(みずき)だった。 このグループのメンバーが揃っていれば、どんな困難も乗り越えられる。そして今回のキャンプは親がついてこない。普通だったら9時半に消灯なので、この時間に全員寝なければいけない。だが、5人は寝る気がなかった。 キャンプの楽しいひと時が終わり、あっという間に9時半がやってきた。 「じゃあ電気消します」 「はーい!」 パチン、と電気が消えた。冒険は、ここから始まった。 「どうやら、午前0時に怪物がくるようね」 「そうみたい。じゃ、I時間ごとにスパイを送ればいいわ」 「OK!そんじゃ、始めよう」 冒険計画は、I時間ごとにスパイを送り、ほぼ安全な拠点を離れ、洞窟に出て、怪物の動きを見る。もし見つかってしまったら、怪物が納得する理由を喋る。そうしないと、怪物が… そして、午前0時は、必ず怪物をごまかさないといけない。怪物は訳もなく起きているものを攻撃する。攻撃されると、結構危ない。もしかすると、もう友達と会えなくなるかもしれない。5人にとって、それはなんとしてでも避けたいことだった。 そして、5人は拠点を簡単なシェルターに改造した。怪物は、夜食料や娯楽用具を見かけると襲いかかってくるので、それを避けるため、食料と娯楽用具は隠せるようになっている。そして、非常時のためにいつでも眠れるようになっていた。 そうこうしているうちに、時刻は10時半をすぎた。 「じゃあ、咲楽、怪物を見てきてくれない?10時半だから」 「いいよー!じゃあ行ってくる!」 そして5分後。。。咲楽が帰ってきた。 「怪物の部屋は、まだ電気がついてたわ!やっぱり0時にくるわ!」 そしていよいよ午前0時。。。 ガチャッとドアが開いた。 「うわっ!きた!」 「ちょっと!まだ起きてたんですか!さっさと寝なさい!お菓子まで出して!」 5人はこっぴどく叱られ、寝た。 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 皆さん、意味が分かりましたか? 怪物とは先生のこと、攻撃というのは叱るということです。食料はお菓子、シェルターは布団です。洞窟とは廊下のことです。 スパイというのはトイレに行くフリをして先生の様子を伺うことです。 つまり、5人は寝ないで遊んでいたのです!
みんなの答え
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どきどきしたよぉ~
なーんだせんせいだったんだ。ぼくもぼうけんしたいけど、はやくねなきゃおかーさんにおこられちゃうなぁ。
面白いねぇ!
最後まで気づかなかったよぉ~。面白かったよぉ~ 読ませてくれて、ありがとう~
むふふ☆
私も最近修学旅行に行ったんですよ。先生にヒミツで消灯時間の一時間後まで起きてたよ!ジンロウゲーム←ジンロウの漢字が分からなかった(汗)と怖い話してました。 (恋バナしたかった笑)そして生憎(あいにく)先生に見つかった( ゚ 3゚)ウフフ まあ、宿泊となると、テンションアゲアゲ~ですよね☆
うん
早く寝ようね。(?)