消恋病
消恋病ーしょうれんびょう。 恋をすると恋をした人の名前や思い出を全て忘れてしまう不治の病。 百瀬ふうか 主人公。高校2年生。自分の病気の影響で恋をしないと決めている。 桜庭律 高校2年生。学校1イケメン。ふうかに一目惚れして、告白するが何度もふられる。 これはある2人の奇跡を描いた切なく儚い物語―。 「だから、何回も言ってるでしょう?私は誰とも付き合うつもりはないの。」 私の名前は百瀬ふうか。高校二年生。 私はある病気をもっている。その病気こそが私に何回も告白してくれる男の子を振っている理由である。私の病名は消恋病―。 恋をすると好きな人との名前や思い出を全て忘れてしまう。 私はその病気のせいで過去に私を好きになってくれた大切な人を傷つけてしまった。 だから、私はもう恋はしないと決めた。 「俺と付き合ってください。」 俺の名前は桜庭律。高校二年生。 俺はいま目の前にいる女の子に生まれて初めて一目惚れをした。 その女の子の名前は百瀬ふうか。 俺がこの子に振られるの何回目なのだろうか。 この子には誰とも付き合わないなんらかの理由があるって噂。 それでも、俺はこの子が好きだから好きになってくれるまで何度でも好きと言おうと思う。 月日が経ったいまでも私は桜庭くんを振り続けている。私は恋はしない。いや、出来ない。そうわかっている。わかっているはずなのに、最近桜庭くんのことで胸がいっぱい。 最近は桜庭くんのことを振るのも辛くなってきた。 私は桜庭くんのことが気になっている。でも、好きになってはいけない。 俺振られるの何回目なんだろ。 もう数えきれないくらい告白して数えきれないくらい振られた。 それでも俺はふうかのことが好きだから諦めたくない、諦められないんだ。諦めようと思ったことは何回かある。でも、無理だったんだ。 それに俺の気のせいなのかもしれないがふうかの返事もどんどん寂しそうになっていってる気がするんだ。 「好きです。付き合ってください。」 「ありがとう。私も桜庭くんのこと好き。でも、私消恋病なの。」 消恋病?初めて聞く病気だ。 「消恋病…?」 「そう。消恋病。恋をすると好きな人との名前や思い出を全て忘れちゃうの。だから、桜庭くんのこと忘れちゃう。私、桜庭くんのこと忘れたくないよ。」 「忘れさせない。俺のことを信じて俺と付き合ってくれませんか?」 「はい。」 なにかがおかしいのだ。 私桜庭くんに恋したのになんで記憶失ってないんだろうか。 調べたら、消恋病は運命の相手には発症しないらしい。 ということはつまり、桜庭くんは私の…! それから7年後 「おーい、ももかー準備できた?」 「できたよー律くん。」 ここは教会。今日私は桜庭律くんの花嫁になる。 ー作者の咲花です。 長くなってしまいごめんなさい。 アドバイス等や感想お待ちしております!
みんなの答え
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ス……スッ…ゲェ……!?:〃彡?!!
どうも!つい最近初小説を書いたジュゲムです それにしても…なんてっか…スゴい!(ゴイリョクが…) 律くんとふうかさんの交差と,後半の急てんかいが…んと,なんていうか…好きです! これ出版できますって! 次回作もまってます!
うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!
えっ。えっ。えっ。最高じゃないですか!!!!!読み終わった時鳥肌がぶわぁぁぁって!ぶわぁぁぁってなりました!!!!!
すごーい!
消恋病・・・ちょっと怖いけど、ふうかちゃんよかったですね・・・
無題
ふうかと律の二人の視点があって 良いと思います。 後、最後のももかって誰でしょうか(^^;) ふうかかな…? 消恋病って言うアイデアもとても良いですね! 次回も楽しみにしてます。
凄いです~
はじめまして(かな?)。 消恋病……。 恋をしたら記憶が消える…。 咲花さんのアイデア?(個性?) がある作品だと思います! 次の小説も楽しみに待っています!